エンゼルグランディアというリゾートホテル?か
ほとんどの工事を請けている森下組さん
そこの工事担当だった村田。
通用口はキーレス錠でプッシュボタン式の出入り口。
工事の為 そこの暗証番号を教えてもらっていてそこから出入り。
そこの通用口からは上階の温泉施設にも入れる。
休日には家族そろって そこから入り、温泉三昧。
暗証番号は忘れた時ように そこの外手摺の裏側に番号を刻んでおいた。釘でガリガリした。と おっしゃっていましたw
数年たって 「その手摺のペンキを塗り替えられた!」 と、
「あぶねー 気が付いてよかった 忘れないうちにまた刻まなきゃならん!!憤慨した‼」
とも、おっしゃっていましたわww
偶然会った回転寿司屋さんで 彼の子供であろう中学生くらいの子と二人で寿司を食っていた村田。
私には気が付いていない しばらくして食い終わったのかレジで精算 で 「領収書ください。森下組で」と
聞こえていた私は 目が点になりました