電子部品オークション - Parts Station

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格安電子部品のオークション

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【8/13日 追記】 → 8月25日(日)までサービス適用期間を延長致します。



いつもオークションへのご参加、誠にありがとうございます。

ご評価をくださっているお得意様へ感謝の意を込めて、

ささやかですが、サービス企画を実施させて頂きます。


ご評価の合計に10円をプラスして

お支払い金額よりお値引きさせて頂きますので

ご清算時に合計数 (○○件) をお知らせくださいませ。



○ページ中○ページ目を表示(合計:○○件)

 上記右端、カッコ内の部分です。


お客様が当方に入れてくださった評価数の合計です。

多い方では300件を超えておりますが、この場合、三千円以上のお値引きとなります。



・ご清算時にご評価総数をご申告頂き、こちらで確認した上でお値引きさせて頂きます。

・お取引先様が多い為、全てのお客様をお値引きの対象かどうかチェックする事は致しません。

 よって、ご申告の無い場合は対象外とさせて頂きますのでご了承くださいませ。

・オークション開催日、8月3日~8月18日(3週分)までのお取引限定のサービスです。

・上記期間内にご落札品があったものに限り有効とさせて頂きます。

・サービスご利用はお一人様一回限りとさせて頂きます。



私の場合、複数ご落札頂いた方でも、

まとめて1つ分しかご評価をお入れしておりません。

オークションを始めた当初は、1点1点全てに付けさせて頂いておりましたが、

出品点数が増えるにつれ、全てにご評価をお付けする事がとても大変になってしまいましたので、

途中から、 「1度のお取引で1つの評価」 に変えさせて頂きました。


逆に、お客様にもいろいろな方がいらっしゃいます。

・双方評価なしで。。。

・お客様からは評価を付けてくださるが、私が入れるのは駄目。

 落札品をめぐって、奥様や趣味仲間からいろいろ言われるのを避ける為だとか。。。

 意外と多くいらっしゃいます。

・複数落札でも、評価はまとめて1つ ←(これは私と同じですね^^

・落札品全てにご評価を入れてくださっているお客様。



皆様、いろいろなご事情がおありになるようですね。

でも、一つ言える事は、皆様本当に良い方達ばかりで、毎回気持ちよくお取引ができている事です。

これは本当にありがたい事だと、とても感謝しているところでございます。



これからも、使ってくださる皆様の事を思い

1点、1点に真心を込めて出品してまいります。

そして、少しでも皆様の 【ものづくり】 のお役に立つ事ができればと願っています。


暑いさなか、皆様、くれぐれもお体ご自愛くださいませ。

皆様のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。


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エルピーダに続き…「日の丸半導体」苦境鮮明に



半導体大手のルネサスエレクトロニクスは、従業員約4万2000人の約15%にあたる6000人前後の人員削減の検討に入った。設立母体の日立製作所など に第三者割当増資による500億円規模の支援を求める。2月に経営破綻し、経営再建中のエルピーダメモリに続き、国内電機大手の共同出資による「日の丸半 導体」メーカーの苦境が鮮明になっている。

 ルネサスの母体となった日立、NEC、三菱電機の各社はかつて、複数の機能を一つのチップに詰め込んだ「システムLSI」(大規模集積回路)を家電製品 向けに自社で作っていた。しかし、00年代のITバブル崩壊などで需要が急減したことなどから、システムLSI事業の採算が急速に悪化。同事業を本体から 切り出して他社と統合することで、効率化を図った。


 しかし、最大の顧客である国内電機メーカーは、テレビなどの不振で業績が低迷。東日本大震災やタイ洪水に加え、急激な円高、欧州や中国などでの半導体の売れ行き不振も響き、12年3月期の売上高は前期比2割以上減少。2期連続の最終(当期)赤字に陥った。


 ルネサスの稼ぎ頭は、エンジンや電気モーターを制御する自動車向け「マイコン」。世界シェアは約4割に達する。ところが「寄り合い所帯特有の意思決定の 遅さから、リストラが不十分」(米調査会社IHSアイサプライの南川明・主席アナリスト)で、マイコンでのせっかくの稼ぎをシステムLSIなどの赤字部門 で食いつぶす形になっていた。


 IHSアイサプライによると、昨年の半導体メーカーの売上高と世界シェアは、首位インテル(米)が487億ドル(約3・9兆円)で15・6%、2位サムスン電子(韓国)が285億ドルで9・2%を占めるのに対し、5位のルネサスは106億ドルの3・4%。


 サムスンは、寄り合い所帯の逆を行く経営判断の早さで、事業の選択と集中を徹底。さらに、スマートフォンなどもうけの大きい製品の世界シェアが高く、低 コストの半導体部品をこれらの自社製品に使えることも、生産設備の効率的な活用につながっている。再建を急ぐ日の丸半導体メーカーだが、半導体需要の伸び 悩みと韓国勢の台頭の中、苦戦が続きそうだ。

エルピーダが経営破綻

会社更生法の適用申請へ 負債総額4818億円


経営再建中の半導体大手、エルピーダメモリは27日、会社更生法の適用を申請する方針を固めた。27日にも東京地裁に申請する。民間調査会社の東京商工リサーチによると、昨年末時点の負債総額は4818億円。 


 同社は半導体メモリー「DRAM」の専業メーカーで、NECと日立製作所のDRAM事業部門が統合し、2000年に現在の会社の形になった。さらに三菱電機の同部門も合流し、日本のDRAM製造を代表するメーカーとなった。

 しかし海外勢との競争や商品価格の下落、さらに円高で業績が悪化。米マイクロン・テクノロジーや台湾メーカーとの資本業務提携などで生き残りを模索していたが、交渉が不調に終わり、自主再建を断念したもようだ。


 同社は09年に改正産業活力再生法(産活法)の認定を受け、日本政策投資銀行が300億円の増資を引き受けたほか、政投銀と14金融機関から1100億円を出資を受けた。


 しかし資金繰りが悪化し、4月初めまでの期限内にこれらの社債償還や融資返済を終えるのは困難な見通しとなっていた。



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日本における唯一のDRAM専業メーカー。 なんとか立ち直って欲しい。。。
日本の製造業は皆、苦境に立たされている。

マーケットにおいては国外に活路を求めるしかない日本だが、歴史的な円高が続く中、
世界的なブランドである、Made in JAPAN(日本製)の存続が危ぶまれている。
日本のお家芸である"ものづくり"はこれからどうなっていくのだろう。。。

最近の家電量販店では、アジアの海外ブランド製品が数多く見受けられる。
既に多くのシェアで1位の座に上りつめている韓国サムスン。
ウォン安や、国の支援、そして素早い営業戦略等、
比較的短期間で大きな成長を遂げた。
今の日本メーカーに、そのような勢いはない。
日本の未来を憂う。

世界半導体売上高、7月1.1%減


 【シリコンバレー】米国半導体工業会(SIA)は2日、7月の世界半導体売上高が前年同月比1.1%減の248億5000万ドル(約1兆9080億円)になったと発表した。2ヶ月連続で前年実績を下回った。世界的な景気の減速感を背景にパソコンなどの販売が伸び悩んでいるほか、東日本大震災の影響も続いている。

 前月比では0.1%減だった。地域別では、全体の半分強を占めるアジア太平洋が前年同月比1.5%増の136億2000万ドル、欧州が0.7%増の31億3000万ドルだった。一方、震災の影響が残る日本は10.3%減の34億7000万ドル。景気に減速感が強い米州は2%減の46億4000万ドルだった。

 パソコンは景気減速に加えて、「タブレット」などと呼ばれる多機能携帯端末との競争が激化し、米国などの先進国の消費者向け商品を中心に販売苦戦が目立っている。
 SIAのブライアン・トゥーイー会長は2日の声明で、「世界的に経済の先行きに対する不透明感が高まっており、ここ数ヶ月は成長率が鈍化している。ただ年末商戦もあり、成長の加速を期待している」と述べた。


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日本勢、欧州でも守勢に
有機ELでサムスン攻勢  価格競争厳しく



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 日本の家電メーカーにとって欧州は日本と並ぶ重要市場だが、デジタル家電を巡る事業環境は厳しさを増している。とりわけ薄型テレビで高いシェアを握る韓国勢 が、スマートフォンやタブレット端末で攻勢を強めている。7月の欧州連合(EU)との自由貿易協定(FTA)発行で、韓国製品の欧州市場での存在感が一段 と高まるのは確実だ。

 韓国サムスン電子は1日、IFAの会場でタブレット端末とスマートフォン(高機能携帯電話=スマホ)の中間サイズとなる新型携帯端末「ギャラクシーノート」の投入を発表した。

 5.3インチの有機EL(エレクトロ・ルミネッセンス)パネルを搭載。携帯電話として使えるほか、タッチ式ペンで文字を入力できる機能をつけた。新しいカテゴリーの開拓で「薄型テレビに続き、形態端末分野でも世界首位を狙う」(サムスン)と意気込む。

 すでに有機ELを搭載したサムスンのスマホ「ギャラクシーSⅡ」は英国、フランスなどで携帯電話の週間シェア1位を獲得している。

 薄型テレビは欧州市場でもサムスン電子やLG電子が優勢だ。米ディスプレイサーチによると、サムスンの薄型テレビのシェア(11年4~6月期、売上高 ベース)は32%で首位。LGは19%の2位。韓国2社で過半数のシェアを押さえ、3位のソニー(12%)、5位のパナソニック(9%)を引き離す。

 中国メーカーも低価格を武器に市場開拓を急ぐ。米グーグルの基本ソフト(OS)「アンドロイド」を搭載したスマホがわずか99.99ユーロ。ドイツでは 低価格スーパーが1日に発売する激安端末が話題を呼ぶ。中国通信機器大手の華為技術の製品で、独メディアは「品質や性能は以外に良い」と評価する。

 調査会社ガートナーによれば、来年後半には中国製の低価格タブレット端末が欧州にもで回る見通しだ。スマホやタブレット端末に価格破壊の波が及ぶのも時間の問題だ。


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 日本の液晶メーカーは世界最高水準の技術力を持ちながら、激しい価格下落と巨額の投資負担に堪えきれず、次々と韓国・台湾勢に追い抜かれた。

 世界初の液晶電卓や20型液晶テレビを開発したシャープも年々シェアを落とし、収益低迷に苦しむ。シャープが三重県亀山市で大型パネルとテレビの一貫生産工場を立ち上げた04年時点で日本勢の存在感はピークに達していたといえる。

 03年にはソニーが経産省の反対を押し切って韓国サムスン電子とテレビ用液晶の合弁生産を決定。この時期から経産省は韓台勢に対抗するため、液晶の「日の丸連合」形成に動く。04年には「シャープ-パナソニック-投東芝」の組み合わせも打診した。しかし、官主導の再編案はことごとく民間企業に拒否され た。

 中小型パネルは日本のディスプレー産業の「最後のとりで」だ。15年の世界市場は昨年比2.6倍の4兆2000億円にまで膨らむとの予測もある。これだ けの成長市場に身を置きながら、国の支援を仰がなければ事業を続けられないほど、日本勢は瀬戸際まで追い込まれていたわけだ。

 官民が手を組んだ液晶再編は起死回生の一打となるのだろうか。 「世界のリーディングカンパニーになる」(革新機構の能見公一社長)という理想像と、水面下で起きている関係者のつばぜり合い。その落差はあまりにも大きい。

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リチウムイオン電池の世界出荷
日本勢、初の首位転落

 調査会社のテクノ・システム・リサーチ(東京・千代田区)は1日、携帯電話やノートパソコンなどに使われるリチウムイオン電池の2011年4~6月期の世 界出荷実績を発表した。日本勢は33.7%と1~3月期に比べてシェアを4.3ポイント落とした。東日本大震災による部材調達難が響いたためで、韓国勢に 始めて首位の座を明け渡した。

 電池の最小単位であるセルの個数で集計した。韓国勢は低価格構成で携帯電話向けなどで販売を伸ばし、シェアを同4.9ポイント上昇の42.6%とした。 世界トップのサムスンSDIはシェア25.3%と同4.3ポイント上昇。3位のLG科学は同0.7ポイント上昇の17.3%だった。

 一方、日本勢では世界4位のソニーが生産子会社や主要部材メーカーが被災した影響で7.9%とシェアを2.5ポイント落とした。2位の三洋電機も同1.4%低下して18.4%となり、親会社のパナソニック(4.6%)との合計値がはじめて韓国サムスンSDIを下回った。

 7~9月期は日本勢の生産体制がほぼ回復したが、「韓国勢や中国勢には価格競争力で劣っており、10年に40%あったシェアの回復は厳しい情勢」(山本連山マーケティングアナリスト)。今後は海外生産を拡大するなどのコスト改善策を迫られそうだ。
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6月世界出荷額 電子部品10%減


電子情報技術産業協会(JEITA)が31日に発表した6月の日本メーカーの電子部品世界出荷額は、前年同月比10%減の2822億円だった。東日本大震災で混乱した各社の生産体制は平常状態に戻りつつあるが、薄型テレビ向け部品の在庫調整が続いている。

 電子部品世界出荷のマイナスは6カ月連続。全13品目中12品目が前年同月比で減少した。なかでも、チューナーなどの「高周波部品」が同32%減と大きく減少した。薄型テレビ市場の在庫調整が続いているとみられる。

 一方、自動車に多く搭載される「小型モーター」は同15%減だが、前月に比べて回復。スマートフォン(高機能携帯電話)のヘッドホンなどを含む「音響部品」は前年比14%増の142億円だった。世界的なスマートフォン市場の拡大を受け13品目中、唯一プラスに転じた。


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スティーブ・ジョブズ氏が経営トップの座を退くとの知らせに、米アップル社の株価は急落した。経営者ひとり去るだけで2兆円近くの時価総額が吹き飛んだ。「残念だがその日が来た」と辞任表明の手紙は、そっけないほど短かった。

▼菅直人首相の退任記者会見は、長かった。1年3カ月の在任期間を振り返り、「厳しい環境のもとでやるべきことはやった」と、自らの仕事ぶり を雄弁に語った。本人が説明しなくても、残した業績の価値は、見れば誰でも分かる。企業と国家ではリーダーの役割は異なるが、言葉の重みについて考えさせ られる。

▼次の首相に名乗りを上げた民主党の政治家たちはどうか。そろって記者会見に臨んだ5人の発言や表情から、国民は何を感じ取っただろう。この 日本をどんな国にしたいのか。そのためにどんな政策が必要なのか。暗闇から未来を照らし出し、聞く者の胸を高鳴らせるような、力強いメッセージはあっただ ろうか。

▼ジョブズ氏は6年前に大学の卒業生に贈るスピーチで「毎日を人生最後の日だと思って生きてみなさい」と語った。膵臓(すいぞう)がんに侵さ れ、そのころから「死」を強く意識し始めたそうだ。時間を惜しんで数々の新製品を生み出してきたに違いない。生の意味を知った人の言葉は重い。日本の政治 家にその覚悟はあるか。
電子部品でもサムスン攻勢、コンデンサー、村田製に次ぐ2位


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日 本メーカーの独壇場だった超小型の電子部品の市場で異変が起きている。スマートフォン(高機能携帯電話)向けなどで需要が急増している超小型の積層セラ ミックコンデンサーで、韓国サムスングループのサムスン電機が、2010年度(11年3月期)の販売金額で村田製作所に次ぐ2位に躍り出た。ウォン安を背 景に価格攻勢を強めており、電子機器だけでなく部品でも日本勢の優位性が薄れ始めている。

できないはずが。。。

 セラミックコンデンサーはスイッチやコネクターなどと違い、アジア勢が決して追いつけない電子部品とされてきた。内部を分解して組成を調べてもまねできない。

 焼き物のように何百度で何分間熱するといった“レシピ”が分からないと同じ特性の製品をつくれないからだ。村田製作所の浜地幸生執行役員は、セラミック材料の生成から焼き加減、積層方法など「すべての工程の擦り合わせの結果、高い品質が生まれる」と自信をみせる。

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 しかしサムスン電機はここ2~3年で品質や性能で日本勢に肩を並べ「リーマン・ショック後の回復局面でいち早く増産投資に出た」(モルガン・スタンレーMUFG証券株式調査部の佐藤昌司アナリスト)。09年度にはTDK、10年度には太陽誘電を販売額で抜き去った。

 サムスンの躍進を象徴するのが「0402」と呼ぶ表面積が0.4×0.2ミリメートルの砂粒大の最先端コンデンサーだ。米アップルが10年 に投入したスマートフォン「iPhone4」で、高機能化と薄型化を両立させるため大量に採用したことから、他社製も含めて需要が急拡大している。

 0402のように小型化できれば前の世代に比べ、同じ材料で2倍以上のコンデンサーを製造できる。TDKがシェアを落としたのは、こうした 最先端品の開発にてこずったからだ。TDKの上釜健宏社長は「小型化への取り組みが遅れ気味になった。今年は0402の次世代品を投入して巻き返す」と反 省する。

日本人の影

 サムスンの先端開発を後押ししたのは、実は海を渡った日本人技術者だ。「サムスンには村田製作所など大手メーカーを辞めた10人以上の技術者が転職した」(複数の業界関係者)といわれる。

 アジア勢の追い上げを受けているのはコンデンサーだけではない。カメラの手ぶれ補正などに使われる水晶部品でも、付加価値の低い分野から台湾や中国企業に攻め込まれ始めている。

 日本メーカーは半導体や液晶パネル、蓄電池などで韓国メーカーの積極投資とウォン安を背景にした低価格攻勢を受け、シェアを落としてきた。 電子機器の性能向上や小型化に欠かせないコンデンサーや水晶部品など、日本がリードしてきた電子部品も同じ道をたどるのか。先端技術の流出を防ぐ方策や、 開発・生産体制を含め戦略の再点検が必要になりそうだ。

格安電子部品オークション、Parts Station  の Satellite(サテライト)です。

本日よりブログを立ち上げました。


このブログを通じて、皆様に出品アイテムの情報や、

セール品の企画等、お伝えしていければと考えております。

皆様、どうぞ宜しくお願い致します。m(__)m


 

 



さて、現在 試験的に1円スタートのオークションを増やしております。

今後も引き続き1円スタートを継続していくかもしれませんが、

状況を見て判断して行きたいと思います。

オークション終了日時は、週末の、土曜、日曜日の21:00です。

何卒宜しくお願い致します。




出品している電子部品は、赤字覚悟のものも実はたくさんございます(笑)

しかし、皆様のものづくりのお役に立つ事ができ、

必要とされる人の手に渡って、

有効にご活用して頂ければ本当に嬉しい限りです。


電子立国、日本。

今や、その地位はお隣の韓国や台湾に脅かされていますが、

ものづくりは今でも日本のお家芸です。


今後も、このオークションを通して、皆様のお役に立てればと願っています。




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