こんばんは。

精神科病棟に勤め始めて
まずは、看護師長さんと病棟を見て歩きながら
色々な説明。

やはり精神科
すべての扉には施錠してあります。

閉鎖病棟という所ですね。

病室は数人入る 大部屋。
そこの扉は常時開いたままでした。

※ちなみに、入職して試用期間中は鍵をいただけなく非常に不便でした(^^;)

そして、隔離室(病院によっては保護室とも)
患者さんの状態が非常に悪い場合、一時的に使用します。急性期病棟だと入院時に落ち着ける場所として、少しの間入っていただくことも多いです。

最初ザッと病棟を見る感じだと、THE精神科!!と思う患者さんは居なかったのですが

隔離室に案内された時は
『!!ここは精神科だった!!』と思ったのです。

病気がそうさせてしまうのですね。
私を初めて見るからなのでしょう。
その方は鋭い眼光で私を見つめていました。

何も言葉は発しません
発することが出来ない方なのかも、その時の私には分かりませんでした。

一通り案内してもらった後は
ナースステーションに戻って
患者さん約40名一人一人の特徴を看護師長さんが
丁寧に教えてくれたのです。
数年経った今でもその時のメモが残ってるのですが、今見返すと、なんだかクスッと笑えるのです😊

たとえば、、、

洗面所でずっと鏡を見てる
⚫何回も日付を聞いてくる
⚫自分は皇族だと思ってる
⚫手の平からお金が出てくる

とか😊

精神科の患者さんたちです。
怖くはありません。
みんなそれぞれの世界の中で生きているだけです。

精神科はたくさんの世界があります。
本人にとって嘘偽りの無い世界なのです。
私たちとは、違う世界を持っています。



こんな感じでブログを書いていきたいなと思っています。
読んでいただいた見知らぬ方。
ありがとうございます。