人と話すこと、関わること、
それによって自分に足りないものだったり、自分にしかないものだったりに気づく。
しかも薄い会話ではなく、本質的に向き合えば合うほど、驚くほどにポジティブな変化がある。
ひとりでただただ悩んだりするより、悩んでいる時こそ、久々に友人に連絡してみる。
なんだかすっごくいいことありそう。
よく高校のときに、他者と自己の話をしていて、他者は自分を写す鏡だと言う話があった。
そのとき、なるほどーって思っていろんなことを考えたけど、最近なかなか考える時間をとってなかった。反省。
秋ですし、外にでます。
今日行った草間彌生の展示会。この人がvogueに出てて、インタビューで
『自分の生命の果ての、そのまた果てまで開花したい』と話していて、感銘をうけたことを思い出した。
日々余裕をなくしがちだけれど、自分に対する問いは常にしたい。
ワタシトイウナニモノカに対して、日々それを越えていくのだ。
michatooo
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