天使のヘタレ日記♬*.+゜

天使のヘタレ日記♬*.+゜

雑誌eggの休刊と伴にアイドルに転身しました。
からのアイドルPに転身しました。波乱万丈です。
▼橋本 紗樹
▽うさぎやの代表
雑誌の時のあだ名はさたんだけど天使です。飛んでます。ぱたぱた。
SNSのIDは全部satan8712です。

へたれだけど肝はすわってます(^ω^)
Amebaでブログを始めよう!
 
 
(・ω・)ノ
 
 
ずーっとずーっといつか書こうと思っていた
側頸嚢胞について書こうと思います。
 
もう2年以上経ってしまったので
思い出しながら書いていく…m(__)m
 
 
2018年に、10万分の1の確率の病気に当選しました。
難しい言葉やわからない事だらけで、調べてもあまり
同じ病気になった人の記録が見つからなくてとても
不安になったのを覚えているので、個人差はあるけど
私の記録としてここに残しておこうと思います。
 
 
2018年の1月か2月くらいから、
ライブ中に歌えないくらい嘔吐く事があって
今までそんな事なかったのに何でなんだろう…
っていう悔しさと悲しさでいっぱいだった中、
ある日首にしこりがある事に気付きました。
 
あー、これが原因?と思いながらも
前からあったような気もしなくもない…
(結局これが原因だったのかは未だ不明←)
みたいな緩い感じでしこりについて
あまり深刻に考える事はありませんでした。
この時点では痛みは全く無し。
 
 
基本病院嫌いなので限界まで放置する
タイプなのですが、ある時から痛みを伴うようになり
それが次第に強い痛みに変わっていったのです。
 
それでも我慢出来る痛みだ…と思いながら
友達や母に『首が腫れてんのよ〜笑』って感じで
軽く話したら、みんなからすぐ病院に行け!と
言われまして、自分でも怖かったし行く事に。
 
その頃の首。
 

 
 
 
病院に行く頃には痛みも強くなっていて
何もしてなくてもズキズキと痛んでいました。
 
色々調べたけどどこに行ったらいいか分からず
最初にかかりつけの内科に行って、
その次に耳鼻咽喉科に行きました。耳鼻咽喉科で、
『我慢して中の細胞取ってみる?』って聞かれたので
『はい』って答えたらぶっとい針を刺されまして、
ぶっとい針刺されたのにブツが硬すぎて何も採取
出来ず、ただ穴ぼこあけただけになってしまいました。
 
 
何もしてなくても痛いのに針刺されたし、
吸い取れないのに吸い取ろうとするし、
めっちゃ痛いやん怖いし痛いしもう無理〜(;_;)
って感じで半べそかきながらその日は寝ました。
 
眠ってる時が唯一解放される時間だったけれど、
針を刺した穴からめっちゃ膿と血が垂れて起きる
っていう最悪の目覚めで余計に恐怖心アップ。
 
 
この頃には座ってても痛い。食べてても痛い。
寝たり起きたりの腹筋運動は超痛い。
って感じで何もしなくても激痛でストレスもアップ。
 
痛いよ〜って泣くんじゃなくて、感情とは別に
痛みで自然と涙がポロポロとこぼれ落ちる現象は
後にも先にもこの時だけです。不思議現象。
 
 
大きい病院にも行ってみたけど初診は
紹介状が無いと無理と断られ違う耳鼻咽喉科へ。
 
その頃の首。
輪郭から飛び出るくらい腫れた。
注射針の跡がぽつり。
 

 
 
 
 
新たに行った先の病院でもお手上げだったので、
先日断られた病院への紹介状を書いてください〜と
お願いして、やっと大きい病院へ行ける事に。
 
この時既に5軒目〜( ・∇・)
 
 
 
優しい先生だったので恐怖心で溢れていた
私にはその雰囲気だけでちょっと救われた…。
 
やっぱりここでも針を刺され、何も採れず…
太さを変えてまた刺され…採れず…
痛さと怖さでここでもそっと涙ポロリした…
 
なんだかよく泣く子みたいになってるけど
本当に外で泣くような子じゃないんですまじで←
 
血液検査や尿検査、CTなどなど様々な検査をしました。
忘れもしないのがエコー!!!!笑
何もしなくても痛いんだから当然触ったら
激痛では収まらないくらいの痛さなんですよ。
 
なのにエコーでぐりっぐりのぐりんぐりんに
やられて痛すぎてブチギレ寸前でした。
エコーの人は悪くないんだけど、痛い?って
聞かれて痛いって言ってるのにぐりぐりするから
この人遊んでるだろ。まじで。って思った←
今思うとそんな事思ってすみませんって感じです。
でも本当痛すぎて震えた。失神するかと思った!
 
私痛いの大っ嫌いだけど我慢強いので←
病院とかであんまり痛いですって言えないんだけど
この時だけは超即答で痛いって答えました。
 
 
そんなこんなで何度か通ってようやく!
側頸嚢胞という診断が出ました。
 
やっと病名が分かって良かったーなんて
思ったのも束の間、すんげえ確率じゃん…
って感じで複雑な気持ちですよ。
 
ポジティブに捉えれば10万分の1に当たるなんて
凄いな!って思うけど、珍しすぎて先生も
治療した事ない病気だったし場所が首だったので
結局最後の最後までビビってました。
 
病名が分かってからは、悪性の可能性は低いと
教えてもらいましたが、とってみないと
悪性か良性かは分からないってことで
お母さんを千葉から呼んで、手術日を決めて
その日まで大人しく待つことに…。
 
手術までの間はなるべく仕事も休み、
痛みと膿と闘う日々でした〜(・ω・)
 
 
そしてやっと入院の日。
首のブツもだいぶ育ちましたb
反転してるけど右側に生息してます。
 
 
 
 
入院は確か1週間くらいだった気が…
6人部屋だったから、よくテレビで見るように
みんなでお話ししたりするのかな〜
人見知りしちゃうな〜とか思ってたけど
みんなカーテン常に閉めてて、同室でも顔すら
見た事ないまま入れ替わりがすごかった。
 
どうでもいい情報ですが、
私は窓際だったのでラッキーでした。
閉塞感も無いし、外を眺めては
らむねのドッグランだ〜って考えたり、
あとは永遠にミドリマキバオーを読んでました。
 
手術の前は、麻酔科の先生とお話しして
そこから水分補給のミッションが。
 
私は水分を沢山摂るのが苦手なので
これがまぁまぁしんどかった。
何時に何ml飲んだか書いて看護師さんに
チェックしてもらうの(。pω-。)
 
で、手術当日はご飯抜き。
これが一番しんどかったです。
食べる為に生きてるから。
 
そもそも病院食はかたくて味薄くて
テンション下がってたけど同室の人が
食べてる中お預けは泣きそうでしたね〜。
 
入院中は毎日お見舞いに来てくれる人と
何か食べてました。正確には横取り…?
 
 
ご飯の話は置いておいて…
 
いよいよ手術!!
自分で歩いて行って手術台の上に寝ました。
テレビでよく見る酸素マスクつけられて、
麻酔入れますね〜チクっとしま〜すって言われて
麻酔を注入されました。ところがどっこい
この麻酔がまた死ぬほど痛かった!!
 
ここまで読んでいると私が痛がりだと
思う人も多々いると思いますが、
外では猫被りで超我慢強いんです←
 
それでもこれはおかしくない!?と思って
あーやばいやばいギブ!ギブゥ!!!
って言おうとしたら意識飛んでた。
ちなみに麻酔は腕から注射で入れました。
 
全身麻酔ってあんなに痛いんだぁ。学んだ。


後、尿道カテーテルだけはまじで
勘弁してくださいそれだったらオムツ
しますからぁって感じでカテーテル回避。
鉄のパンツなので回避できてよかったです。
カテーテルになるくらいなら漏らしたい
ってくらい絶対に避けたかった。
 
 
数時間後、起こされた時には病室のベットで
大勢の先生や看護師さんに囲まれてた。
私絶対白目だったし恥ずかしかったなぁ(*pωq*)


朦朧とする意識の中撮った自撮り。
ここから暫く鼻の穴広がったと思う。

 
で、摘出したもの見ますか?って聞かれて
『見ます』って答えて見たんだけど、多分私
見たところで何て言ったらいいか分からず
野口さんみたいにフフって笑ってまた寝た。
 
ホルマリン漬けにされてた。多分。
お母さんとお医者さんが何か話してた気もする。
 
 
ちゃんと目が覚めてからお母さんと話したんだけど、
『とったものもらえますか?』って聞いたら、
検査に出すのであげられませんって言われたって
言ってて本当面白い家だわーと思った記憶。
 
お兄ちゃんが貰ってきてって言ったらしい。
きもい。うける。
 
ちなみにブツは卵か卵よりちょいデカめでした。
 
 
傷跡があまり目立たないようにって
なるべく首の皺にそって切ってくれました。
10〜15cmくらいかなぁ?

私のブツは血管に埋もれてて大変だったらしい。

 
 
 


関係あるか分からないけど
乾燥が凄かった。あと手術の後は喉が
かっすかすで、ガラッガラだった。

手術した次の日に、わざわざ長野から
いとこの両親が来てくれたんだけど
私ガラガラ声過ぎて多分何言ってるかあんまり
分からなかったと思うし、話させない方が
って感じで気を遣わせてしまったと思う…。
2日後くらいには声も治りました。
 
 
 
退院してからは定期的に何度か通って、
確か半年かからず病院通いも終了しました。

ちなみに、手術で使った糸は自然と体内に
吸収されるものだったので抜糸は無し。

傷口の痕が目立たなくなるように
暫くはテープでとめて、薬を飲んでました。

日光にあたると傷口が目立つようになるから
気をつけてね〜って言われてた。飲んでた薬も
ビタミン剤と美白効果のある薬でした。


暫く時間が経った今、たまーに痛いなぁと思うのと、
腫れてた右側のせいで輪郭が前と変わったなぁ
くらいでそれ以外は特に何事もなく過ごしています。
たまにある痛みは、怪我した人とかが言う
寒いと響く…みたいなもんなのかと。

これは私が肌が弱いからかもしれないけど、
結構痒くなる。何でだろう(´-..-`)



今回痛いってワードをいっぱい書いたけど、
私はたまたま炎症を起こしてしまったから
激痛だったけど、側頸嚢胞だからと言って激痛を
伴う人は少ないみたいです。(私調べ)

病院嫌い度数が高すぎて未だに何かあってもすぐに
病院に行かない学ばない女ですが、皆さんは
何かあったらすぐに病院に行きましょう( ・∇・)



最後に、側頸嚢胞から解放された最近の私です。




また思い出した事や追記したい事があったら
編集します。長々とありがとうございました。

同じくレアな病気に当選した人に届きますように。



(・ω・)ノ