こんにちは〜

今週末は映画三昧。どちらもお嬢様の付き添いみたいな感じです。来月から中学生。いつまで引っ張り回されるのかは分かりませんが、色々と信頼してくれているみたいなので、こちらも応えられるべく頑張るのみ。

昨日は、映画ドラえもん のび太と空の理想郷


ドラえもんの映画は僕自身も好きで、今でも爽やかな印象が残ります。今回のは傑作おねがい人の性格など多様性についても考えさせられました。



今日はこれから焼津市にある天文台併設の施設「ディスカバリーパーク焼津」にてプラネタリウムの特別上映に行きます。演目はこちら。

松本零士さんの追悼。999もどれだけ涙を流しながら観たことか。最後の方のメーテルとのお別れのシーンなど、今でも涙が🥲楽しみですウインク




さて、そんな週末ですが話をゴルフへ。


昨日土曜の早朝にまた1人ハーフに行ってきました。今回は周りの目も気にせず動画撮影込み。


ドライバーをほとんどコースでは打たなくなりました。その結果、距離は少しロスしてますがティーショットでのOBは激減。ばらつきも少なくなり、2打目が打てる場所に落とせる様になりつつあります。



となると、課題はこれまで通りのショートアイアンの引っ掛け防止です。


そういう対策で今週は打ちっ放しでもショートアイアン中心に打ちまくって来たので、成果が楽しみ。


という事で、ラウンドしましたが結果は44(16)でした。引っ掛けは改善傾向。アプローチがもう少し、パットももう少しなんとかしたい。


今回、動画編集しつつ1番気付いたのは「アドレスの向き」に関して。


◯左に打ち出したいのに、スタンスは右向

→右に真っ直ぐか、左にフック


◯右に打ち出したいのに、スタンスが左向

→左に真っ直ぐか、右にスライス


スタンスの向きと、身体(気持ち)が合っていないとこういうミスが出るんだな、と気付くショボーン


他のプレイヤーのスタンスの向きなどはよく気付くのですが、自分もまさにそれで新たな発見。


動画で見ていると、アドレスの時点で「向きがおかしい」と大抵ミス。という事は、ここの精度が上がれば改善できます。


この辺りをもう少し考えてみようと思います。


まとめた動画7分ほどあります。

途中で「ファー」とか言いますが、気にしないでください。