こんにちは〜
仕事上での年度末が迫り、意外と今年度はバタバタ。「今の組織のうちに承認を取っておかないと!」という急ぎのイレギュラー案件が発生。結構面倒な事になってますが、本日ひとつ山を越えた感じ
さて、話をゴルフへ。
レッスンは相変わらず週に一度は通ってます。最近も専らコースマネジメントの事例で質問→回答を頂いてます。
今回質問したのは、凍結した砲台グリーンへのアプローチ。先日のブログで「9鉄でワンクッションで乗せる」と書いた事の確認。
すると「7鉄とか6鉄とか、絶対にホームランしないクラブで思いっきり斜面に当てた方が良い」との事。中途半端に当てると砲台下に落ちてくるし、ロフトの付いたクラブで思い切って打つとボールが上がりホームランになる可能性が高くなる為
あと先日言われたのが、ボールを曲げる練習を本格的にした方が良いという事。
打ちっ放しで遊び感覚で良いので、どのくらい曲がるのか?力感と返し方の違いを把握しておく事の重要性を教わる。
真っ直ぐ打つより曲げた方が楽。曲げられれば、その日の調子次第で微調整が出来るようになるのでスコアも安定する
そんな事を教わりました。
そこで思い出したのが、リブログさせて頂く↓の記事です。曲げる為のステップと留意点など記されています。
当時も一応の理解はしていたものの、スイング自体が安定しておらず、やってたのは本当に遊びのみ。今回はドライバーを筆頭に敢えて曲げることで逆球リスクを撲滅するきっかけにもしたいものです。
まだまだ未完成ですが、色々と考えながら進めたい。凍結との戦いとなりますが、迎える春の為にもラウンドして試してみたいものです。