こんばんは〜


暑い(>_<)

暑いもやもや

暑い〜えーん


本当に蒸し暑く、ちょっと晴天が続くとゲリラ豪雨に見舞われます。



先週水曜日に濃霧&暴風雨の中で貸切ラウンド。その日の夜に反省会を兼ねて同僚さんと打ちっ放しへ。

そこからは・・・

翌日から本社の偉い人とミッチリ丸2日同行で練習できずえーん


土日は左眼に「ものもらい」でコンタクト不可、安静ショボーン


一昨日の月曜からようやく復活です。

月曜、火曜ともに心の師匠hidemi-katouさん行きつけのインドア、別名「モフモフの館」へ。


力まずにアイアンを打つ事、ドライバーの打点を確認しながら安定したスイングとなる様に練習。インドアだとボールの行方が気にならないので、上手くなった気がしてしまいます照れ


そのインドアの建屋は倉庫なので、蒸し暑いえーん足を踏み入れただけでモワッとムワッとショボーン汗が噴き出します。あまりの暑さの影響か、普段我が物顔のモフモフ猫さん達は1匹も居らず・・・でした。



そして、本日はレッスンへ。


本日の指摘事項
◯アイアン。たまに出るフック系の引っ掛け。原因はダウンスイングで右肘が前に出てる事。

右肘の絞り込み、アンダースロー投手の肘の使い方で打つイメージを持つ事。右肘を脇腹へ当てる感じにする。

以前のレッスンでも教えて頂いてた事で、基本的に出来てるけど、たまに発生→ミス。改めて意識します。


◯ドライバーのアドレス位置が、ボールと離れすぎ。ボール1個分近付く。目安を教えて頂きました。これでドライバーのスライス撲滅出来るか?!


◯パターの狙いの定め方

①パッティング時にボールをセットする際、ボールの模様に有る矢印とか線を打つ方向に向けて狙いを定める

②アドレスを取る

③真っ直ぐ打つ



この流れでいつもパッティングをしてます。

本日教えてもらった事は、

①については、ボールに線を描き入れる事。は大前提との事。松山英樹も自ら書き込んでるよ!との事。やってみます。


またこの線の方向がパッティング成否の大きな要因になる。重要なので、置いたら後ろから確認する事も必須。アプローチ同様にパターを正眼に構え確認する事にしました。


②に関しては、僕から相談しました。真っ直ぐアドレスするコツについて。

ボールを正しい方向にセットしても、アドレスでズレてるとボールの方向もズレます。その確認方法とは?


アドレス取り終えたら、ボールに描き込んだ線に合わせてパターシャフトを横にします。

そのシャフトと平行にスタンスが取れているかどうか?ここで確認し、ズレを修正します照れ


写真は、パターではなくアイアンです。


「微妙なズレで、微妙に外し、お先にパット」という最近多発している現象の対策になればま幸い。まずは試してみます。


一番重要なのは、自分でセッティングした方向を信じて打つ事。構えてから迷わない、自分のセットを疑わない。これが重要じゃない?との事。仰る通りと思います。



さて、今週日曜はまたラウンド。そしてまたお初コースへ出陣です。お初なので予想がつきませんが、ここで80台を狙いたいと思います。

どうなる事やら・・・びっくり


今日も長文にお付き合い頂き、有難うございます!