こんばんは〜


朝からシトシト雨の一日。今日はノー残業デーなのですが、結局仕事量は変わらないので何故か早朝から働く羽目に・・・サービス残業ならぬサービス早朝出勤ですえーん

まぁ適当な時間で中抜けはいつもの事なので、帳尻は合ってるはず・・・




さて、芝の上でアプ練やらショートコースやらで最近はなるべく芝生の上からアプローチの練習をしようと試みてます。


なぜなら・・・


距離感が強く出てしまうからガーン




ここ数回のラウンドやベントグリーンのショートコースなどでも、思った所に落とせているのにランが長い。

結果、ピンを通り過ぎてしまったり、結果グリーンオーバーなどなど。

スコアを作る上で、なにげに最大の課題はここなんじゃないか?と最近は悩み始めてますショボーン



打つ前提
◯クラブは短く持つ
◯スタンスは狭い
◯フェイスは返さない
◯ボールは右足前
◯フェイスは開く
◯右手首の角度は変えない
◯打った後も顔はあげない


こんな感じで今までずーっとやってきました。基本56度のウエッジ1本で全てこなしてます。たまに7鉄でコロコロしますけどウインク


ここでは距離感は合ってました、とてもニヤリザックリとかトップも最近はほぼ無し。不満な点は、ランが長い事。


ランを短くしたい、もっとフェイスを開いて打てるウエッジが欲しい!と思い、58度を購入。これが1ヶ月前くらいです。



今に至る



フェイスを開いて打ちやすくなったので、色んな打ち方が出来て楽しい口笛ロブっぽく上げてみたり、ランニング、ピッチエンドランなど。スピンも前より掛かってる気がします。


ただ、


ランの距離感がわからないガーン


落とし所の設定をし、目標を決めてから打ちます。何となくは設定通りに落とせてる気がします。が、そこからのコロコロが長い!


ピンオーバーやグリーンオーバーを繰り返すうちに、「もっと手前に落とさなきゃ」とか「優しく打たないと」とか臆病な気持ちが出る事で、スイングが緩んで酷い失敗となる。

こんな繰り返しの様な気がします。


自分なりに考えた結果、ハンドファーストの構えが強過ぎやしないか?という疑問に至りました。


明日から、ボール位置を右足前から中央に入れて打つ様に変えてみます。ロブっぽく打つ時は左足前ですから、真ん中に入れればランは減るかな?と安易な仮説。



56度と58度、2度しか変わりませんが、打点のシビアさが全然違う気がします。

色んな選択肢が取れる自由度は58度の方が高いと思うので「打ってて楽しい→もっと練習したい」という好循環になってる気もします。



まぁ色々と試しながら取り組んでみます。



普通のスイング。左手の切返しを意識し始めてから、ここ2日は打ちっ放しでの打球はフック中心。あんまり気にせず、まずは課題点を覚える方に集中です。気にしない、気にしないニコニコ

長い目で改善すれば良いやと考えてましたが、急遽職場のラウンド予定に組み込まれました・・・しかも2回も。上手くいかないものですね。