こんばんは〜
すっかり季節は秋。普通に過ごしているだけで寒いなぁと思う事が増えて来ました。ちょっと前まで「汗が止まらない
」なんて言っていた気がします。秋はあっという間に終わるんでしょうね。
」なんて言っていた気がします。秋はあっという間に終わるんでしょうね。さて、5日の日曜日ですが快晴の中ベルビュー長尾ゴルフ倶楽部に行って来ました。
ここは1年半前に訪れました。ゴルフを真面目に始めたキッカケとなったコースです。回るのも久々でしたが、何となく懐かしい様な気もします。
結果は、以下の通りです。
アウト５０、イン５１で合計１０１（４１）でした。
いつもの様に振り返ります。
①１打目
ドライバーは安定。調子に乗って林の際を狙い過ぎて林に微かに入れてのOBと、朝イチで引っ掛けて1ペナがありましたがその他はほぼ狙い通り。練習だとダメダメなのに本番だとまとまるのは何ででしょう？いつも疑問に思います。
②２打目〜100ヤード近辺
アイアンもそんなに事故なくそれなりでした。私くらいのスコアだと事故さえなければまぁオッケーという感じです。ここまでは事前想定通り。
③アプローチ
ここでシャンク祭りです。力の加減をして狙った100ヤード前後からのアプローチが極めて酷い。トリプルボギー以上のスコア4ホールは全てシャンク絡みです。シャンクしてOBも有りました。18番はなんと3連続シャンク。最後は怖くてパターでアプローチまでしました。ここで10打は損した感じです。
④パター
パット数41も久しぶりの40オーバー。グリーンが早い。畝っている訳ではなく傾斜がキツい上に早かったので、下り傾斜で打つ時が厳しかったです。2ヤードとかで、コツッと触っただけで転がり過ぎて5ヤード上りを残すとか。それでも4パットが無いのは練習の賜物でしょうか
最後に１００ヤード以内を３打で上がる件。
今回は、７打２回！・５打１回・４打４回・３打８回・２打３回。平均すると３.６１打
前回より平均でも0.５打劣ってます。１８ホールに換算すると９打。
アプローチでのシャンク、力加減が必要なショットでのシャンク。ここが次に向けての最大かつ緊急の課題です。
ハーフスイング、スリークォータースイングとスイング改善は続けながらですが、何故こうなったのか？を自分なりに考えてみたいと思います。