(その1から続き)

1日目の夕食。
温泉旅館だから、盛りだくさんですな。

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テレビの下に、今どき珍しいVHSのビデオデッキw
しかも、船井電機とか←

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ここ渋温泉は、とても風情漂う所。
いかにも昔ながらの温泉街って感じで、ほっそい道がたくさん。
外湯もあるから、浴衣を着て下駄をカランコロンと鳴らしながら歩いてる人も、それなりにおります。
夜の方が雰囲気出ていいかな。
ちなみに、温泉街にある旅館「金具屋」は、『千と千尋の神隠し』に登場する油屋のモデルの1つとされております(下の写真の3枚目)。

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外湯は渋温泉宿泊者のみ、全9ヶ所を利用可能。
日帰りの人は、9番湯「渋大湯」のみ、利用可能となっております。
今回は7番湯「目光の湯」が残念ながら工事中で、利用不可だったよ。


(続く)