私の受け持つ少年サッカーチームU-10カテゴリー。


現中1になる選手たちを、早い子で年中さんから教えてきていて、3年生時に基礎技術はある程度できており、基礎知識は植え付けられていた。


4年生時は応用ができるようになっていた。


新年度が始まり、最初に感じたこと。

「ハッキリ言って、下手すぎる」


それは選手が全て悪い訳では無い。

出来ていないことから目を背け、そこに気づかず「勝たせる」と根拠の無いことをいう保護者指導者。

もはや指導者ではない。


しかし選手も選手である。

試合に負けて当然のように、悔しがることもない。

基礎技術が出来ておらず、試合中ふんづまってもそこから何かを克服するための努力をしない。


つまり、サッカーには勝ち負けがあるのに、勝つためにどうしようと頭をフル回転させることがなく、サッカーが楽しいと思える基準が、仲間とサッカーができて楽しいということ。


サッカーの醍醐味は、どんなに強い相手でも勝つことで初めて「楽しい!」と思えるもの。


まずその基準の軌道修正を行い、根付かせるために練習を行い、練習試合で試す。

そこでまた課題を見つけ、克服するために練習をする。

「勝つ」という基準がなければ、週末に仲間と楽しむ単なるお遊び。


指導者が「本気」に変われば

選手も「本気」で答える


私は常に本気でやります!