お疲れ様です
本日は 東京タワー完工の日 とのことからの連想です
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ゴジラに壊されても復活する東京タワー
そんな東京タワーが出来た
あの頃を描いた作品
頭の体操です
想像してみてください
簡単な漢字のみで表現したクイズ
この作品はな～に？ ８８
・東京 夕日三丁目 昭和三十年代 下町生活物語
１９５８年 昭和３３年に完成した東京タワー
そんな時代を 東京の下町で生活する人々の目線から表現
知的好奇心をクスグリ
脳細胞を刺激する
この作品はな～に？
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答え
山崎貴 監督作品
原作 西岸良平 先生
吉岡秀隆 さん
堤真一 さん
小雪 さん
堀北真希 さん
などなど
豪華なキャスト陣が出演
ALWAYS 三丁目の夕日
（東宝 ２００５）
を漢字クイズ化で表現してみました＾＠＾
いかがでしたでしょうか？
今から約７０年前の東京・・・
リアルタイムではありませんが
それでも自身も多くの
作品や写真などなど 見てきたつもり・・・
そんな時
どういう訳か
少し昔の街を
映した
写した
モノから
エネルギー を感じてしまうことが多々あります
そこには
人が ひしめき合い
その溢れ出すパワーまでをも表現したと言いましょうか？？？
俗に言う活気があるという言葉が正しいのか？
モノや設備の面では
令和の今の方が当然 恵まれ 住みやすいはずなのに・・・
多くの経験豊富な方々の口からは
あの頃は・・・
という声を聴くことも
当然
昔を美化しているところはありますし
今以上に
大雑把でいい加減なところもあるため
それが 最近のハラスメントなるものにつながったのも・・・
でも何故か
愛嬌的な和みを感じることも
これまた事実？？？
それを感覚的に気付いてなのか
昭和 平成レトロ をフォーカスする動きも
人はどこかで
新しい変化を求め・・・
でも
変化を拒み
今までの秩序を良くも悪くも受け入れるところも？？？
難しくなってしまい
着地点につくまで長くなってしまいそうなので
ここで一つ
この時期
街に出ると クリスマスソング が流れていますが
何故か？
それが聞こえてくると
うれしい気持ちになる自分がいることに気づいた
今日この頃です
最後までお読みいただき
ありがとうございます＾＠＾