これまた今更ながら観ました。
もう公開からだいぶ経ってるけど一応書いとこ。ネタバレ、その他色々記録。
はっきり言おう。脚本が悪い。
のっぺりとした、救いのない哀愁漂う映画だ。
主演がすばる(・_・)でなければとてもじゃないけど全部観ようとは思わなかった。
ご飯を食べてるすばる、歌ってるすばる、巻き舌でキレ気味のすばる、
昔懐かしい味園ユニバースの雰囲気、
二階堂ふみの棒演技、実際の赤犬というバンドの音楽。
これを楽しむためだけの映画だと思った(ヽ´ω`)
なぜ何事もなかったように場所を移動出来た?
すばる演じるポチ男が全部思い出したのはいい。
ライブも出ようとはせずふらふら立ち去るのもわかるけど、
いきなりカスミ(二階堂ふみ)がバット持って出てきて、
チンピラ以上ヤクザ未満(多分)がわらわらいる所でポチ男の頭をぱこーんとやって、
気がついたらライブ会場の控え室。
実はこの時もう既に飽きてきていて、横目で見てたんだけど。
さっきまで大量のヤクザ未満に襲われそうになってたポチ男がいきなり控え室にいるから、ちょっと巻き戻したもん。
映画もドラマも、そりゃご都合主義を持ち出さなきゃ話が進まないからね!うん!
ポチ男は「時空を超えた」か「カスミに担がれて時速80kmくらいで移動した」くらいに思っておこう!うんうん。
疑問その2
ポチ男と歌の関係がはっきりしない。
これだけ歌をテーマにしているにも関わらず、最後までわからなかった。
クズのポチ男は最後のライブで歌って少し笑って、それで救われたのか?
何も解決してない上に、疑問その1で頭の中が少々狂っていたためか(言い方)結局ものっすごい消化不良でエンドロールに入ってしまった。
歌謡曲と作業着が似合ってた。
あと、役柄もあるんだろうけど最初から最後まで寂しさが漂う映画。
すばる(・_・)に合った役だったと思う。
中盤まではあわやミステリーかと若干はらはらしながら観れた。
ふー…消化不良…(´‐`)
あんまり知らない俳優だったら中盤で消してた。
そして、ポチ男ではなくすばるとして見ていたせいで、歌で救われないのがなんだか悲しかった。
まあ…普段のライブ中もそんなににこにこ笑って歌いはしないからもういいか(雑)
からのー!
コーヒーブレイク!歌いだしが亮ちゃんなんて素敵。
通常盤を買わなければ。
