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街のちっちゃな葬儀屋さん~歩あゆみホール

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故郷の青森のねぶた祭も、弘前のねぷた祭も、コロナ禍で昨年は中止、今年も中止のようです。

 

何年も観に行けてないのですが、中止と聞くと寂しいです。

 

先日、Twitterで折り紙のねぷたを見つけたので思わず折り紙キットを印刷して作りました。

 

 
 
↓出来上がってみたら下の台の絵が前後逆になっていたことに気づきました・・・ガーン
 
まぁ、良いことにしよう・・・
 
関西へ来て15年経ちます。
その間、一度も観れてません。
 
いつか観れる日をめざして!!
 
「ふるさとは遠きにありて思うもの」
 
離れて年月が経つとどんどん故郷への想いはつのりますね。

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先日、当社でお葬儀をされた喪主様から四十九日のご相談がありました。

 

約ひと月前のそのお葬儀は、産まれて間もなく亡くなられた赤ちゃんのお葬儀でした。

 

葬儀のご相談に来られた時には、若いお父さんは涙、涙でした。

 

お母さんの退院に合わせて赤ちゃんも一緒に、ということで2日ほど間がありましたので社長が一生懸命小さなお棺を可愛らしく飾ってあげていました。

 

火葬場へ入場するギリギリまで、ずっと抱っこしてあげていたお母さん。

辛く悲しいお別れです。

 

子供が親より先に亡くなることを逆縁と言うそうですが、送る順番というのは大きな意味がありますね。

 

ひと月ぶりに合う喪主様は、悲しみの中にありながらも奥様を大切にしている姿が見られました。

 

※イメージです