ますます暑くなるこれからにゾッとする話しでも聞いて少しでも涼しんでもらえれば光栄です。
私の体験談は過去に話したぐらいしか無いのでここからは知人から聞いた話しを紹介します。(オリジナリティーを出していますがご了承ください。)
よくある(幽霊が出る旅館)に気づかずに宿泊した時の話しだそうです。
彼女と一緒に休みを合わせて旅行を計画した。なかなか旅行雑誌にのっている旅館の予約がとれず悩んでいると彼女が「ネットで探そう」とパソコン嫌いの彼女が言った。
ネットで探しているとイイ感じの旅館があり予約も出来る。ここしかないと言わんばかりに予約しようとしたら彼女が「本当にここでいいの?」「私はいいけど……」
全然オッケーでしょっ。
彼女の不信な言動も気にせず、予約をクリック。画面が切り替わると空き部屋をクリックする画面がでてくる。「えーと506号室と506号室と506号室。んっ。」空いてる部屋が3つあるかと思いきや同じ部屋番号が3つあるたげで結果『506号』しかなかったので即クリック。無事予約はとれた。
ふと彼女をみたら一点を見つめ何かをブツブツ話していた。「大丈夫?」と言うと「だめ……だめ……。なーんちゃって!楽しみだね!」
なんなんだ。
森の中にヒッソリある旅館。夏なのにひんやりしている。受付には綺麗な女将さん。見た感じは三十代前半。指輪はしてない。
ええわぁ。ええ女や。
彼女のビンタから何分がたっただろうチェックインが終わり床に倒れていたのを起こし「行くよ。」と部屋に。
部屋につき部屋を見渡すと何か人に見られている気配。壁紙の一部が剥がれていて気味悪い感じ。「おいおい。大丈夫かよ。幽霊とか出ないだろな。」「しょーがないでしょ。空き部屋があっただけでもラッキーぢゃん。」
プンプン気分の彼女と仲直りしようと近くの川まで散歩する事にした。川の近くで野菜を売ってるお婆さんに遭遇。無類の野菜好きな彼女は大量に買い出した。するとお婆さんが「ありがとね。これ持っていきな。」と黄色のおふだを渡してきた。「今日は悔霊慰祭だから。」悔霊慰祭とは、戦時中、悔しくも命を落とした町人達を慰める祭りだそうだが楽しい祭りではないそうだ。「彼女が安い安いって野菜を買ってたけどこの辺じゃ普通の値段だからね。だからこの辺の人じゃないだろと思ってね。」それで、おふだをくれたのだ。
PART5に続く。
みなさん、いかがお過ごしでしょうか。
私は普通です。
夏にちなんで身近で起きたゾッとする話しを紹介してます。今回もみなさんをゾッとさせられれば光栄です。
夏の暑い夜、私と知り合い達で廃校になった学校に肝試しに行きました。結構有名な場所なのか私達以外にも先客がかなりいました。
『人がいっぱいじゃ怖くないから、いなくなるのを待とうぜ』『でも多少いたほうが良くない?結構怖そうだぜ』色んな意見が飛び交う中、私は可愛い女の子がいないか目を配らせていた。
しばらくすると車もいなくなり私達だけになった。『よし!行こうぜ!』との合図で車を飛び出しいざ廃校へ。
今さらだが私は前作同様まじビビりなので近くにいた友人の手をギュッと握り入っていった。
校内は月明かりだけの絶妙な加減になっていて雰囲気バツグン。
時間が経つにつれ団体行動もなくなり別々に校内を探索しだした。私とA君は一階の校長室らしき所のソファーに座りくつろいでいた。壁にはよくあるパターンの歴代の校長先生達の顔写真がある。普通、気味が悪い物だが廃校になる前にやってた校長なのか最後の校長が白髪のリーゼント頭だった。
『こんな頭で校長できんの?』とか言いながら笑っていると、『ひぃぃぃっ』と近くのトイレから叫び声が聞こえた。慌てて行ってみると、C君が『トイレに誰かいる』と言い出したのだ。私はそんなバカなと思いながらとA君の手を力強く握った。
『中に入って確かめようぜ』と顔は残念だが勇気と男気があるB君が中に入った。私達も中に入った。廃校になったとは思えないぐらいな綺麗なトイレだった。B君は何のためらいもなく個室をバンバン開け『誰もいないじゃん』とバッサリ。
B君は手を洗う所の壁に掛かっている鏡を見て、『そうだっ』と言い出し、トイレの中にいる私達を集めて『この鏡を見てたら鏡越しに映るトイレの個室に何かいたって事にしよーぜ』と言い出した。私は恐怖で意識がもうろうとする中、その茶番に付き合う事にした。
『うぁぁっ』との合図でいっせいにトイレから逃げ出しC君に『鏡越しに映るトイレの個室に誰かいた』と一言。すると『でしょ!でしょ!』とC君は嘘はついてないでしょってな感じのドヤ顔。
そーすると何故か私と手を握っているA君が『もう一回入って、後ろからワッって言っておどろかせようぜ。』
あんたも茶番が好きだね。
『最後にみんなで入って確かめよう』と気持ち悪いぐらいニヤニヤしながらA君が言った。
どーせ何にもいねぇーよって感じのB君。みんながいるから大丈夫ってな感じのC君。今からなんかやってやる感丸出しなぐらいニヤニヤしてるA君。リアルにオシッコがしたくなって早くトイレに入りたい私。
ギィーィっ。
トイレを開けてみんな凍りついた。あのB君ですら、すぐトイレから出た。C君もA君も私も。
『か、鏡ってなかったっけ』
私達がネタにしていた鏡がなかった。実際には壁には何にもついていなかった。A君は鏡を見て、髪型まで直していたのに。
『コラッ!小僧!』と廊下の向こうから怒鳴り声が。緑色の作業着みたいなのを着ているからきっと管理している人だなと思いながらも必死で車に全員逃げ込んだ。
『なんだったんだ鏡は?』
『気持ち悪いし、あの窓から叫んでるオッサンうるさいから早く逃げようぜ』
月明かりに校舎が映し出し窓から叫んでるオッサン。
そのオッサンが月明かりに照らされ白髪のリーゼントが輝いていた………。
私は普通です。
夏にちなんで身近で起きたゾッとする話しを紹介してます。今回もみなさんをゾッとさせられれば光栄です。
夏の暑い夜、私と知り合い達で廃校になった学校に肝試しに行きました。結構有名な場所なのか私達以外にも先客がかなりいました。
『人がいっぱいじゃ怖くないから、いなくなるのを待とうぜ』『でも多少いたほうが良くない?結構怖そうだぜ』色んな意見が飛び交う中、私は可愛い女の子がいないか目を配らせていた。
しばらくすると車もいなくなり私達だけになった。『よし!行こうぜ!』との合図で車を飛び出しいざ廃校へ。
今さらだが私は前作同様まじビビりなので近くにいた友人の手をギュッと握り入っていった。
校内は月明かりだけの絶妙な加減になっていて雰囲気バツグン。
時間が経つにつれ団体行動もなくなり別々に校内を探索しだした。私とA君は一階の校長室らしき所のソファーに座りくつろいでいた。壁にはよくあるパターンの歴代の校長先生達の顔写真がある。普通、気味が悪い物だが廃校になる前にやってた校長なのか最後の校長が白髪のリーゼント頭だった。
『こんな頭で校長できんの?』とか言いながら笑っていると、『ひぃぃぃっ』と近くのトイレから叫び声が聞こえた。慌てて行ってみると、C君が『トイレに誰かいる』と言い出したのだ。私はそんなバカなと思いながらとA君の手を力強く握った。
『中に入って確かめようぜ』と顔は残念だが勇気と男気があるB君が中に入った。私達も中に入った。廃校になったとは思えないぐらいな綺麗なトイレだった。B君は何のためらいもなく個室をバンバン開け『誰もいないじゃん』とバッサリ。
B君は手を洗う所の壁に掛かっている鏡を見て、『そうだっ』と言い出し、トイレの中にいる私達を集めて『この鏡を見てたら鏡越しに映るトイレの個室に何かいたって事にしよーぜ』と言い出した。私は恐怖で意識がもうろうとする中、その茶番に付き合う事にした。
『うぁぁっ』との合図でいっせいにトイレから逃げ出しC君に『鏡越しに映るトイレの個室に誰かいた』と一言。すると『でしょ!でしょ!』とC君は嘘はついてないでしょってな感じのドヤ顔。
そーすると何故か私と手を握っているA君が『もう一回入って、後ろからワッって言っておどろかせようぜ。』
あんたも茶番が好きだね。
『最後にみんなで入って確かめよう』と気持ち悪いぐらいニヤニヤしながらA君が言った。
どーせ何にもいねぇーよって感じのB君。みんながいるから大丈夫ってな感じのC君。今からなんかやってやる感丸出しなぐらいニヤニヤしてるA君。リアルにオシッコがしたくなって早くトイレに入りたい私。
ギィーィっ。
トイレを開けてみんな凍りついた。あのB君ですら、すぐトイレから出た。C君もA君も私も。
『か、鏡ってなかったっけ』
私達がネタにしていた鏡がなかった。実際には壁には何にもついていなかった。A君は鏡を見て、髪型まで直していたのに。
『コラッ!小僧!』と廊下の向こうから怒鳴り声が。緑色の作業着みたいなのを着ているからきっと管理している人だなと思いながらも必死で車に全員逃げ込んだ。
『なんだったんだ鏡は?』
『気持ち悪いし、あの窓から叫んでるオッサンうるさいから早く逃げようぜ』
月明かりに校舎が映し出し窓から叫んでるオッサン。
そのオッサンが月明かりに照らされ白髪のリーゼントが輝いていた………。
そしてついにオバチャンが話し始めた。だが普通の世間話しみたいなのを永遠としてくる。
10分ぐらいたった時だったろうか急に『頭痛い』『あんた嫌なの連れてきたね』と言い出したのだ。
もちろん私は一人でこの場に来たのだ。誰も連れてきはしない。次の瞬間、前から痛かった首がまた痛みだした。そしてオバチャンが『私は霊も見えるのよ、それでね今あんたの首からスゥ~と出てきたのよ。』
パンツがジト~と濡れた感覚がした。出たのだろか。
『お侍さんだね。生首が3つフラフラ飛んでるね。悲しい顔してるわ。つらかったんだろうね。』
私のほうがつらい。
『今、除霊するからリラックスして』
できるかいっ。でも仕方ないので、ぎこちないながらもリラックスした。すると『エイっ』っと私の方に向かってパンチみたいなのを二回した。すると耳元らへんで『ぉぁぁぁっ』と、うめき声みたいなのが聞こえ急に首がキンキンに冷やされたみたいに冷たくなり痛みが消えた。
『オッケー。もう首が痛くなったりしないよ。あんまり冷やかしで色んな所に行っちゃだめだよ。』
帰りに変えのパンツを買うことを心に誓った。実は今から二年前ぐらいに肝試しみたいな感じで知り合いと霊が出ると噂の現場に行ったのだ。その時は何にも起こらず家に帰り普通に寝たんだけど次の日に朝起きたら首を寝違えた。でも今思うとそーゆう事だったのかと納得できた。
しばらくたってオバチャンは『私も最近頭がヅキヅキするのよ。みんなの除霊した霊が私に来ちゃってるのかな。ハハッ。』
結局、占いをやらず除霊してもらうだけで終わった。あれからとゆうものの首は一切痛くならない。
1ヶ月ぐらいたった時だったろうか、あの占いのオバチャン家付近で仕事があり軽く見てみるかと思い見に行ったら何やら車が二台程とまっていた。近寄って『占いしてもらうんですか?すごいですよ、ここのオバチャン。』と言うと一瞬ニヤリと笑い、
『私は妹です。姉は今朝、脳梗塞で他界しました』
あの時、頭がヅキヅキするって言ってたのは予兆だったのかもしれない。
『良かったら姉が作ってた御守り持っていきませんか?今日も何人か来て渡してるんです。』
せっかくだからもらい妹から渡された瞬間、キーンと首が冷たくなった。あの時と同じ感覚だった。
そして夜に家に帰り出てきたご飯がカレーライスだったのは言うまでもない………。
10分ぐらいたった時だったろうか急に『頭痛い』『あんた嫌なの連れてきたね』と言い出したのだ。
もちろん私は一人でこの場に来たのだ。誰も連れてきはしない。次の瞬間、前から痛かった首がまた痛みだした。そしてオバチャンが『私は霊も見えるのよ、それでね今あんたの首からスゥ~と出てきたのよ。』
パンツがジト~と濡れた感覚がした。出たのだろか。
『お侍さんだね。生首が3つフラフラ飛んでるね。悲しい顔してるわ。つらかったんだろうね。』
私のほうがつらい。
『今、除霊するからリラックスして』
できるかいっ。でも仕方ないので、ぎこちないながらもリラックスした。すると『エイっ』っと私の方に向かってパンチみたいなのを二回した。すると耳元らへんで『ぉぁぁぁっ』と、うめき声みたいなのが聞こえ急に首がキンキンに冷やされたみたいに冷たくなり痛みが消えた。
『オッケー。もう首が痛くなったりしないよ。あんまり冷やかしで色んな所に行っちゃだめだよ。』
帰りに変えのパンツを買うことを心に誓った。実は今から二年前ぐらいに肝試しみたいな感じで知り合いと霊が出ると噂の現場に行ったのだ。その時は何にも起こらず家に帰り普通に寝たんだけど次の日に朝起きたら首を寝違えた。でも今思うとそーゆう事だったのかと納得できた。
しばらくたってオバチャンは『私も最近頭がヅキヅキするのよ。みんなの除霊した霊が私に来ちゃってるのかな。ハハッ。』
結局、占いをやらず除霊してもらうだけで終わった。あれからとゆうものの首は一切痛くならない。
1ヶ月ぐらいたった時だったろうか、あの占いのオバチャン家付近で仕事があり軽く見てみるかと思い見に行ったら何やら車が二台程とまっていた。近寄って『占いしてもらうんですか?すごいですよ、ここのオバチャン。』と言うと一瞬ニヤリと笑い、
『私は妹です。姉は今朝、脳梗塞で他界しました』
あの時、頭がヅキヅキするって言ってたのは予兆だったのかもしれない。
『良かったら姉が作ってた御守り持っていきませんか?今日も何人か来て渡してるんです。』
せっかくだからもらい妹から渡された瞬間、キーンと首が冷たくなった。あの時と同じ感覚だった。
そして夜に家に帰り出てきたご飯がカレーライスだったのは言うまでもない………。
