地酒専門店が主催する「大唎酒会」に参加しました。
珍しく、弟に誘われての参加。その店の常連客らしい。
私はとえいば、日本酒にこだわりがあるわけでなく、自慢じゃないけど酒の味オンチ。
酒に求める条件、気持よく酔えればOK。
ホテルの一室に集まった、日本酒党の人たち。
凄い熱気で、乾杯~!
信州を中心に約30蔵が特別酒を提供。
とにかく、ひと通り全蔵1銘柄ずつ試飲してみるか・・・
木曽の酒もあります。
原酒とか、単価の高い純米大吟醸ばかりいただいているとぶっ倒れそうなので、
途中から、特別純米か純米酒に絞って攻める作戦に変更(笑)
「仕込み水」がチェイサー。これを「和らぎ水」というそうで。
そして、アテは煎餅だけ!
各蔵元自慢の美酒ばかりとあって、酒オンチでも旨い酒だというのはわかる。
飲み比べてみると、まず、産地による違いを実感!
2時間が経過したが、ほとんど誰も帰ろうとしない!
でも、
私的には、
どちらかというと、やっぱりビールの方がいいかな~