どうも。ニンニン こと蔵崎 恵心です。
ヒーマー最終日を終えたその夜、手土産を抱えながら沼垂まで歩いていきました。
目的はズバリ!定食屋巡り!
最終日に帰らずもう一泊泊まったのは、行きつけの定食屋と銭湯に通うため
 
3年ぶりの再会 新潟 定食屋 衆楽

4年前の9月、第5回新潟ヒーリングマーケットに出展する旅の最終日の夜、新潟市内の定食屋&銭湯巡りをしていたときに出会ったお店キラキラ

過去の記事「【備忘録】新潟旅第Ⅵ章 人情食堂 衆楽 -旅人にやさしい食堂-

 

実は2020年12月にプライベートで新潟を訪ねており、その時以来の再会

 

 

 
ドアを開けると女将さんが「忍者くんでしょ!?久しぶり〜!マスター!忍者くん来たよ!ひらめき」と。
素顔の顔を見るや一瞬で気づいてくれました。
「いつもうちのマスターがくだらない話ばかりLINEしちゃってごめんね〜😅」と女将さん。
実はマスターとはLINEで繋がっていて、日頃からしょっ中LINEのやりとりしているほどの仲(笑)昭和の特撮ネタや、映画、その他もろもろ、すごくマニアックな話題をいつも教えてくださるのです。

 

メニューも見ずに、すかさず「ラーチャン」を注文。「ラーチャン」とは「ラーメンラーメンとチャーハンのセット」のこと。ここのお店の定番メニュー。

 

 

実に3年ぶりのラーチャン
ラーメンはあっさり系でチャーハンはボリュームたっぷりで食べ応えがある☆あっという間に平らげてしまいました☆
注文してから(正確には入店直後から)食べている間も、女将さんとの会話がずっと止まらず☆爆  笑そのうちお客さんが自分だけの時間もあり、マスターも厨房から出てきて、3人で談笑。僕から見れば、夫婦漫才を見ているかのようでした☆サービスにコーヒーまで出してくださり、さらに話が進みます。
 
久々の旅の醍醐味を感じた瞬間
懐かしい人に会いに行く
直に人に会って、話をして、楽しい時間を共に過ごす

 

 

お二方とも本当に優しい。そして、また会いたくなる方々です。
店入りしたのが18:50頃。小さなテレビ📺にはサザエさんが映っていて、お店を出たのは20時ちょい過ぎ。まだまだ話足りない様子でしたが、次の目的(銭湯巡り♨️)もあるため、お店を後にしました。
 
 
次は銭湯編
以上、ニンニン こと蔵崎 恵心でした。