どうも。ニンニンこと蔵崎 恵心です。
ついに行ってまいりました第5回新潟ヒーリングマーケット
新潟初でありながら、三日間の出展も実は初めてでした。
色んな地域を旅していますと、本当にその土地の特色が出ているなぁと実感。
新潟の特色としまして、はじめはちょっと遠目から(ホワートボードから)覗いている感じがしたのですが苦笑(決して怪しいものではございませんよ
笑)、
大体あの距離から…苦笑
「この出展者さんは大丈夫、おもしろそう」と分かると、一気に距離が縮まってきて、実は人懐っこいじゃないかと分かってとても面白かったです
この三日間で、ありがたいことに15名ものお客様を迎えることができました。
今回も多くの繋がりができた三日間。
出展者さんによるご紹介(ホリスティック平野さんより)で、「この忍者さん、本物の忍者らしいから受けてみて」とお客様をブースに連れてきてくださったり
「ツイッターを見て来ました」というお客さんもいらっしゃれば
忍者そのものに興味を持ってくださったお客様から出展者さんまで・・・
新潟のつながりが薄い自分にとっては本当にありがたいことでした。
そういえば、取り置きチラシも一日で無くなってしまうこともありました。
チラシが無くなるってことは、興味を持ってくれたんだぁと
実は今回、このヒーマーに来て初めてやってみたことがあるんです。
それは、開場の際のヒーマー紹介のチラシ(座席表)配り
幸子さんがいつも配っているアレです。
忍者の格好をしているから、配ってみるのもおもしろいのではないかと
実はコレ、ひろひろさんの提案なんです。 静岡の御前崎からメッセージをくださいまして、「せっかくだからやってみよう
」と思っていざチャレンジ
撮影:知叡先生 ありがとうございます
…難しいそして緊張する
あの配る一瞬で
「ヒーリングマーケットです~」
「占い・ヒーリング・整体、色々やっています」
と、ヒーマーのことを分かりやすく伝えるのが結構難しいと感じました。
一瞬ですからほんの一言なんですけどね。
「ヒーリングと言ってわかるかなぁ?」とか、「さっきの人に伝え損ねた~
」など、色々模索しながら伝えていました。
一言で伝える
短い言葉で伝えることの難しさ
これまでチラシ配りはほとんどやったことがなかったので、人慣れしていない自分に気づきました。
ブースに構えて人を迎える時とまた全く違う感覚。たぶん、それはやったことがなかったからだと思うのですが。
そして、あれだけの長い行列。一人一人に配るのは大変ッ
だからこそ、受け取ってもらえるのが嬉しかったり、ありがたかったり
やってみたことで、気づき、学びました。
今の僕には、こういう経験も必要なんだと思います。
話を伺えば、この新潟にヒーリングマーケットを周知させるまでも大変だったんだとか。
僕はそのできあがった土俵に立たせていただいたわけで。
それなら少しでも何かできることをしようと。
僕には忍者の格好があるから、これで開場でお客様をもてなすことはできると知った今回。
これで次の別の会場でも、この経験が活かせるかもしれない。いや、活かしていこうと。
幸子さんとチラシ配り。勉強になりました!
このような経験と学びの機会を与えてくださったヒーリングマーケット
主催の知叡先生と幸子さん、アドバイスのひろひろさん、出展者の皆様、お越しいただいた多くのお客様には本当に感謝しています。
初日の出展者の方々と
二日目出展の方々
三日目出展の方々
ありがとうございました
続く…次回は僕が今回受けたブースのご紹介