東京に帰ってきたものの、実家の海の幸三昧だった食生活を思い出すたびに、失神しかける。。
贅沢だったなぁ～
感謝感謝です。
写真は、死んだ親父のお弟子さんのお寿司屋さん「勘八」にて、、
親父は本当に、むちゃくちゃでろくでなしでしたが、寿司に関しては、とことん真面目だった。
その味が、受け継がれて、この世にいない今も、親父の味がのこってる事。
なんか腹立つけど、誰にでもできることじゃない。
感情を表現するのが難しいけど、、やっぱり、僕の中で、それは尊敬だったり、喜びだったりするのだろう。
親父のことをろくでなしと言ったものの、やっぱりあの人の息子である僕も、ろくでなし。いっぱい家族や他人様に、心配かけたり迷惑かけたりしてる。
僕の中の正義が、人を傷つけたこともある。
駄目だって思いながら、親父みたいなろくでなしにならんって思いながらも、これからも、親父を尊敬して歩いていくんだと思います。
僕も親父のように、自分じゃない誰かに受け継がれる、僕がこの世からいなくなっても、誰かの心に残ってる、音や言葉を作っていきたいと、改めて感じました。
山口県徳山に立ち寄った際は、、是非寿司屋「勘八」へおいでませ
また真面目な文章になってしまい、肩がこったという皆様、どうもすみませんでした。なので、次回のブログは、「破天荒！密着！黄色い服しか着ない村」をドキュメンタリータッチで書きます。
・・・・ん～笑いのあるブログを書きますって事なんだけど、、自分で書いといてなんだけど、、、伝わらないな～～～
ワンマン近いのになあ～
大丈夫かな～
MC・・・・