皆さん、こんばんは。
今回の長いタイトルの議題に入る前に、前回の限定10円着うた「アノネ」が一週間1位ととても好評だったのですが、第2弾の「キラリ」がスタートいたしました!!映画最高でダメな男~TSUKIJI流~の主題歌「キラリ」!配信中です!10円であることも、このダウンロードも期間限定なのでお早めに!!各携帯からゲットゲットしてください!!
金曜日、土曜日と1位でしたが、日曜日は3位でした。。。のでもりかえすぞ!なでしこJAPAN!!・・・。。
ドコモ、au、ソフトバンクと、各キャリアからご覧頂けます。
http://10uta-j.com/
↑【PUSH SONG】としてトップにサスライメイカーバナーが登場!!
そのバナーをクリックすればダウンロード可能です!!
上記からいけない方は下記の方法でサイトへいってみてください!!
■ドコモ→メニューリスト→着信メロディ/カラオケ→J-POP→超リクエスト取り放題
■au→カテゴリメニュー→着信メロディ・カラオケ→J-POP→ぜんぶ12円Jメロ&デコメ
■Softbank→メニューリスト→着うた・着信メロディ→着うた→J-POP・インディーズ→10円着うた
ってなわけで、、今回のかなり、深刻なお話「ハッピーターン!ハッピーパウダー250%超DX級と地球温暖化による世界滅亡との因果関係」ですが、またまた、と思われる方もおおいと思うのですが、
いやいや、、
このハッピーターンは、亀田製菓が製造販売する楕円形の洋風せんべいで1977年に発売されたそうです。

この名称は商品開発当時、第一次オイルショックの影響で不景気であったことから、「幸福(ハッピー)」がお客さまに「戻ってくる(ターン)」よう願いを込めて名付けられたそうです。
マスコットキャラも「ハッピーちゃん」→「ハピたん」(頭部がハッピーターンの形を模している)→ 「ハッピー王国のターン王子」と時代の流れによって変わってきた。
変化すべきものと変化すべきでないもの。
ここら辺が、非常に商品戦略の中では重要な要素になっていくのではないだろうか。
まあ、マスコットが変化すべきかどうかはおいといて。。。
そして、ハッピーターンの最大の武器といえるだろう、「パッピーパウダー」
食べた人ならわかると思いますが、なんともいえない「しょっぱ甘さ」
そりゃあもう、亀田製菓のトップシークレットもいいとこだと思うのだが・・・・・・
2009年12月9日放送の「シルシルミシル」の特集にて、亀田製菓の工場長があっさり、「え~、砂糖、塩、アミノ酸、タンパク加水分解物でできてますね」・・・・・・と公開したらしい。
やるな!工場長!!
ってなことで、もちろん僕も「ハッピーターン中毒者」の一人なのですが、、、
昨年5月にはハッピーパウダーを200%に増量した「パウダー200%ハッピーターン」が登場しこの春はさらにその上を行く「パウダー250%ハッピーターン」が一部で発売され、かなり反響を呼んでいるようです。
・・・・・・・・・・・・確かに旨い。。。あの魔法の粉(変な意味ではない)は、絶品です。できれば、あの粉でいろんな物を食べてみたい。。粉だけ発売してほしい。いや、あの粉で砂風呂的なお風呂に入りたい・・・・・など、まあ願望はたくさんありますが、、、
人間は、進化を繰り返し人間が住みやすい地球をつくってきました。「欲」がその進化をなにより助けてきたことも間違いないでしょう。
しかしその一方では、自然が破壊され、人間自体も退化を始め、生態系が崩れ、温暖化にともない色々な害がこの地球をおおい始めたことも事実なのです。
そしてこのハッピーターン!!!!

まさにハッピーターンの生態系が崩れてきているのです!!!!
ハッピーパウダーの増量、また増量。。。。
せんべいとのバランスが完全に崩壊しつつあります。。。
人間とは、「欲」があることで進化を続け、成長してきたのでしょうが、、
「欲」の増量のより、崩壊を招くことは人間が一番よく知っているはずなのに。。。。。
250%増量・・・・・・・3袋買ったけど・・・・・・
(笑)
いあや、でも僕はノーマルが一番好きです。皆はどうなのだろうか。。。。
今回の長いタイトルの議題に入る前に、前回の限定10円着うた「アノネ」が一週間1位ととても好評だったのですが、第2弾の「キラリ」がスタートいたしました!!映画最高でダメな男~TSUKIJI流~の主題歌「キラリ」!配信中です!10円であることも、このダウンロードも期間限定なのでお早めに!!各携帯からゲットゲットしてください!!
金曜日、土曜日と1位でしたが、日曜日は3位でした。。。のでもりかえすぞ!なでしこJAPAN!!・・・。。
ドコモ、au、ソフトバンクと、各キャリアからご覧頂けます。
http://10uta-j.com/
↑【PUSH SONG】としてトップにサスライメイカーバナーが登場!!
そのバナーをクリックすればダウンロード可能です!!
上記からいけない方は下記の方法でサイトへいってみてください!!
■ドコモ→メニューリスト→着信メロディ/カラオケ→J-POP→超リクエスト取り放題
■au→カテゴリメニュー→着信メロディ・カラオケ→J-POP→ぜんぶ12円Jメロ&デコメ
■Softbank→メニューリスト→着うた・着信メロディ→着うた→J-POP・インディーズ→10円着うた
ってなわけで、、今回のかなり、深刻なお話「ハッピーターン!ハッピーパウダー250%超DX級と地球温暖化による世界滅亡との因果関係」ですが、またまた、と思われる方もおおいと思うのですが、
いやいや、、
このハッピーターンは、亀田製菓が製造販売する楕円形の洋風せんべいで1977年に発売されたそうです。

この名称は商品開発当時、第一次オイルショックの影響で不景気であったことから、「幸福(ハッピー)」がお客さまに「戻ってくる(ターン)」よう願いを込めて名付けられたそうです。
マスコットキャラも「ハッピーちゃん」→「ハピたん」(頭部がハッピーターンの形を模している)→ 「ハッピー王国のターン王子」と時代の流れによって変わってきた。
変化すべきものと変化すべきでないもの。
ここら辺が、非常に商品戦略の中では重要な要素になっていくのではないだろうか。
まあ、マスコットが変化すべきかどうかはおいといて。。。
そして、ハッピーターンの最大の武器といえるだろう、「パッピーパウダー」
食べた人ならわかると思いますが、なんともいえない「しょっぱ甘さ」
そりゃあもう、亀田製菓のトップシークレットもいいとこだと思うのだが・・・・・・
2009年12月9日放送の「シルシルミシル」の特集にて、亀田製菓の工場長があっさり、「え~、砂糖、塩、アミノ酸、タンパク加水分解物でできてますね」・・・・・・と公開したらしい。
やるな!工場長!!
ってなことで、もちろん僕も「ハッピーターン中毒者」の一人なのですが、、、
昨年5月にはハッピーパウダーを200%に増量した「パウダー200%ハッピーターン」が登場しこの春はさらにその上を行く「パウダー250%ハッピーターン」が一部で発売され、かなり反響を呼んでいるようです。
・・・・・・・・・・・・確かに旨い。。。あの魔法の粉(変な意味ではない)は、絶品です。できれば、あの粉でいろんな物を食べてみたい。。粉だけ発売してほしい。いや、あの粉で砂風呂的なお風呂に入りたい・・・・・など、まあ願望はたくさんありますが、、、
人間は、進化を繰り返し人間が住みやすい地球をつくってきました。「欲」がその進化をなにより助けてきたことも間違いないでしょう。
しかしその一方では、自然が破壊され、人間自体も退化を始め、生態系が崩れ、温暖化にともない色々な害がこの地球をおおい始めたことも事実なのです。
そしてこのハッピーターン!!!!

まさにハッピーターンの生態系が崩れてきているのです!!!!
ハッピーパウダーの増量、また増量。。。。
せんべいとのバランスが完全に崩壊しつつあります。。。
人間とは、「欲」があることで進化を続け、成長してきたのでしょうが、、
「欲」の増量のより、崩壊を招くことは人間が一番よく知っているはずなのに。。。。。
250%増量・・・・・・・3袋買ったけど・・・・・・
(笑)
いあや、でも僕はノーマルが一番好きです。皆はどうなのだろうか。。。。