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無類の酢豚弁当好きであり、酢豚弁当好きがこうじて、『酢豚弁当屋』始めました。

などと、将来的には言いたいと、密かに思っている、VOCALとしです。

伝説の『かまどやの酢豚弁当』と出会ったのが、中学3年で、そこから、何かにつけて、酢豚弁当を食いまくっていたのですが、、東京に来てからというもの、かまどやがなかなか無くて、また、他の弁当屋さんは、多分コスト的な部分でなのか、、なかなか、酢豚弁当を扱ってる弁当屋が無く、そして僕は泣く。


という、無く泣くパターンが続き、僕は途方にくれていました。、。


そして、僕は、出会えない酢豚弁当に思いをはせ、酒をあおり、時には、ゆきずりの、チキン南蛮弁当に手をだしてしまう事もありました。、。、。

そして昨日、帰り道、何年かごしの再会をしたのです。

彼女は、僕の見ないあいだに、綺麗になってました。

少女から、大人の女性へと変身していました。


酢豚弁当から、黒酢豚弁当へと・・・・・


僕は、無我夢中で店内へダッシュ、

ダッシュ
ダッシュ

キック&ダッシュ

いつか決めるぜイナズマシュート


そん時、俺は、スーパーヒーローさー


でした(わからない方はすいません!)


そして僕は、息をきらしながら店員さんに、いいました。、。


『すいません!酢豚弁・・・いや、黒酢豚弁当をください!』と、。、。、。


すると店員さんは、、


『本日、黒酢豚弁当は完売いたしました。』



・・・・僕の頭のなかで、店員さんの言葉が、12回リフレインした。、。



神様は、どうしても、僕と彼女(黒酢豚弁当)を、おり姫と彦星にしたいのか!!


僕はの前頭葉を使い過ぎたため、ぐったりしながら、帰り道を歩いた。。


ただ、ただ、自分に対する怒りと、自己嫌悪で、なんともいえない感情を抱いていた。、。


何故って?


店員さんに、黒酢豚弁当は完売いたしましたと言われた時、

普通に、素で 、店員さんに




『ガビーーーーン』




と言ってしまったからだ。。


無論、この後、凄まじいほどの、無音の状態が続いたのは、言うまでもない。。。


サスライメイカーワンマンLIVE『シンシュンシャンソンショー』まで、あと、22日!!