もうすぐ、僕がこの地球の空気を自分の力で吸い始めた日がやってくるわけですが、、ちょっと前までは、年を重ねることを息苦しく感じる瞬間があったのですが、最近とゆーか、こーゆー気持ちになってから、未来の自分も含め、「自分の中のすべらない想い」がいかに増えていくのかと、今は、つーかここからの未来はそんな事を考えながら生きていける気がします。
そんな想いにさせてくれた、高校時代の野球部のゆかいな仲間には、感謝したいと思うわけで。。
今も鮮明に僕の記憶にいる「すべらない記憶」。。
セカンドのポジションで守っている、お尻がナイスにでかい!さとるが、ボールをキャッチするたびに、外野手のしかも後輩が、、、
「いいよー!さとるさん!!オッケッ!ナイス!オッケッ!」
・・・・オッケイ!ではなく、オッケッ!
・・・・しかも、オッケツのツは、大文字ではなく小文字であり、ぱっとぎき、「オッケイ」と聞こえるのだか、よく聞くと「オッケッ」
これは、ナイスケツ!のさとるへの、アメリカンジョークであるが、みんな大笑いの中、本人が気付くまでに、約二ヶ月の月日をようしたのだった。。
今でも、なにか確認する時に、ついつい出てしまう。。
「オッケッ」
すべらない記憶の一つである。
明日は、野球部の遠征で、グローブも、スパイクも、ユニフォームも忘れたくせに、バッグの中に、大量のお菓子が入っていた「たむしゅん」の話しを聞いてください。。
そんな想いにさせてくれた、高校時代の野球部のゆかいな仲間には、感謝したいと思うわけで。。
今も鮮明に僕の記憶にいる「すべらない記憶」。。
セカンドのポジションで守っている、お尻がナイスにでかい!さとるが、ボールをキャッチするたびに、外野手のしかも後輩が、、、
「いいよー!さとるさん!!オッケッ!ナイス!オッケッ!」
・・・・オッケイ!ではなく、オッケッ!
・・・・しかも、オッケツのツは、大文字ではなく小文字であり、ぱっとぎき、「オッケイ」と聞こえるのだか、よく聞くと「オッケッ」
これは、ナイスケツ!のさとるへの、アメリカンジョークであるが、みんな大笑いの中、本人が気付くまでに、約二ヶ月の月日をようしたのだった。。
今でも、なにか確認する時に、ついつい出てしまう。。
「オッケッ」
すべらない記憶の一つである。
明日は、野球部の遠征で、グローブも、スパイクも、ユニフォームも忘れたくせに、バッグの中に、大量のお菓子が入っていた「たむしゅん」の話しを聞いてください。。