夢は叶えばリアルだ。

と、とある漫画の一コマ。

当たり前だのクラッ・・・

と言えばそれまでだか、とても複雑さアメーバみたいなもんが、自分の心ん中でうずまいた。

夢は夢のままで、っていうのも、あながち、諦めの言葉だけではないような気がした。

人は死ぬときに、何かを刺激され、脳みそが、今までの自分の生きた道がフラッシュバックで流して、幻覚?をみるらしい、高速だけど、まるでスローモーションのように、、、

その時は、必ずやってきて、最後の一コマが終わった時、どっかから、悪魔の囁きなのか、天使の囁きなんだかが現れて、「んで、、どうよ・・」みたいな。。

そん時、俺はなんて言うんだろう。つーかなんて言えんだろー。。

きっと、死ぬ間際は、人生て1番素直になるんじゃねーかと、

嘘だの、虚勢だの、だれだれが、どう思うだの考えないだろうし、そう、願いたい。

そんとき、いや~~~イマイチ・・だの、なんだったんだろ~俺。。など、、そんな事だけは、思わないようにしよう。と。

生きてる間に、死ぬほど考えて。そーゆー事は、

ありがとう と、 あんた達のおかげで、いい人生だったと、家族や、友人や、愛する人に言えるように。。

足りない頭をフル回転して、時には、じたばたして、いっぱい笑って、いっばい泣いて、どんな景色のどんな空の下でも、歩いていこうと思ったら。。


今の自分が、少しだけ好きになりました。

決めた。