久し振りに、プライドと言う格闘技を見た。「高田延彦引退」・・・・・・・・・・・。正直高田さんに、まだやってほしい、とか、まだ、引退は早いとか言うつもりはないのだ。高田延彦ファンとして、薄情なヤツだ!っと言われるかもしれんけど、私は、高田さんが、新日本プロレスに入門して、デビューしてから、ずっとしってるし、ずっとファンだったから・・・・・・・・・・・22年間おつかれですとしか言えん。語り出すと2,3日かかりそうなので、語る会が開催されたら思う存分しゃべります。。。
プロレスファンや、格闘技ファンの人は、知ってると思うけど,プライドってゆう格闘技は、基本的に分かりやすく言えば、金的、目潰し,以外なんでもありの、グローブを着けた喧嘩みたいなもんである。
高田さんは、プロレス界では、もう1,2を争う人気者だし、実力者だし、顔も男前で、もう、私の中では、ぺぺ桜井(ギター漫談人)と、ごぶる位好きである。・・・・・・・・・・・比べられんかなーーーどーかなーーーーーーーーー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
まあ、ともかく、高田さんに憧れて、中1で新日本プロレスの入団テストを受け,募集基準が、身長180㌢以上,体重70キロ以上だったが、中1のその時の身長128㌢・・・・・・・・・・・(犬が俺の頭の上に前足をのせられた事がある)、体重30キロ(ガリレオガリレイ略してガリガリ)で、見事に書類で落とされました。それならばと、高田さんが、立ち上げた団体,UWFインターナショナルに、事務で入ろうと、履歴書送りまくって、見事に不採用を通告されたり、そのUWFインターナショナルのファンクラブでオーストラリアに行った,行ってしまった・・・・・兄貴と二人で・・・・・・・・・・(兄貴、彰は、俺の50倍はマニアです)。そこで、酔っ払った高田さんに,日本酒の一気飲みを命じられ、次の日、2人とも,ホテルから1歩も出れず二日酔いで、うなってたり、思いでといえば、キリが無いくらいまだまだある。
その引退試合を、テレビでしか見れんかったのは、悲しかったが、それでも、充分高田さんの想いは伝わった。
35歳でアルティメット(関節技、打撃、投げ技で闘う格闘技)を始め、ある意味無謀なチャレンジだったが、高田さんは、逃げずにどんどんそのアルティメット戦士達と闘いそして、たくさん負けた.プロレス時代の栄光とかそんなもんは、一切無くなった.それでも、彼は闘いつづけ、今日まできたのだ。そして、最後の試合も、自分の愛弟子にケーオー負けとゆう、今まで、そんな負け方で負けたこと無いのに・・・・最後の最後まで、ファンを痺れさせてくれた。涙がちょちょり出た.久々に感動した、とうぶん涙が止まらんかった。高田さん!アンタは本当に最高だ!!!
男の中の男だ!!!アンタのお陰で、私も、踏ん張ろうと想えた。本当に、22年間、御疲れ様でした・・・・・・・・・・・・高田延彦バンザイーーーー!はい!皆も!!バンザーーーーーーーーーーイ!!!!
プロレスファンや、格闘技ファンの人は、知ってると思うけど,プライドってゆう格闘技は、基本的に分かりやすく言えば、金的、目潰し,以外なんでもありの、グローブを着けた喧嘩みたいなもんである。
高田さんは、プロレス界では、もう1,2を争う人気者だし、実力者だし、顔も男前で、もう、私の中では、ぺぺ桜井(ギター漫談人)と、ごぶる位好きである。・・・・・・・・・・・比べられんかなーーーどーかなーーーーーーーーー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
まあ、ともかく、高田さんに憧れて、中1で新日本プロレスの入団テストを受け,募集基準が、身長180㌢以上,体重70キロ以上だったが、中1のその時の身長128㌢・・・・・・・・・・・(犬が俺の頭の上に前足をのせられた事がある)、体重30キロ(ガリレオガリレイ略してガリガリ)で、見事に書類で落とされました。それならばと、高田さんが、立ち上げた団体,UWFインターナショナルに、事務で入ろうと、履歴書送りまくって、見事に不採用を通告されたり、そのUWFインターナショナルのファンクラブでオーストラリアに行った,行ってしまった・・・・・兄貴と二人で・・・・・・・・・・(兄貴、彰は、俺の50倍はマニアです)。そこで、酔っ払った高田さんに,日本酒の一気飲みを命じられ、次の日、2人とも,ホテルから1歩も出れず二日酔いで、うなってたり、思いでといえば、キリが無いくらいまだまだある。
その引退試合を、テレビでしか見れんかったのは、悲しかったが、それでも、充分高田さんの想いは伝わった。
35歳でアルティメット(関節技、打撃、投げ技で闘う格闘技)を始め、ある意味無謀なチャレンジだったが、高田さんは、逃げずにどんどんそのアルティメット戦士達と闘いそして、たくさん負けた.プロレス時代の栄光とかそんなもんは、一切無くなった.それでも、彼は闘いつづけ、今日まできたのだ。そして、最後の試合も、自分の愛弟子にケーオー負けとゆう、今まで、そんな負け方で負けたこと無いのに・・・・最後の最後まで、ファンを痺れさせてくれた。涙がちょちょり出た.久々に感動した、とうぶん涙が止まらんかった。高田さん!アンタは本当に最高だ!!!
男の中の男だ!!!アンタのお陰で、私も、踏ん張ろうと想えた。本当に、22年間、御疲れ様でした・・・・・・・・・・・・高田延彦バンザイーーーー!はい!皆も!!バンザーーーーーーーーーーイ!!!!