今日久々に後輩から遊びに行きましょうと誘われて
2人でブラブラ出掛けた
そしたら夕方くらいに、後輩が俺のダチに借りてる物を返したいって言い出したから
ダチの家に押し掛けて
家の前でかなり話し込んだ
そしたら後輩に霊感があるもんだから
心霊話になったんだ
話し込んでる内にすっかり回りは真っ暗
しかもダチの家の近くには墓地がある
不気味だな…と思ってたら寒気がして鳥肌が止まらない
ちなみに
俺→感じる、聞こえる
後輩→見る、感じる、憑く
ダチ→たまに見る
といった感じだったんだが…
感じるタイプの俺と後輩は何か感じてたわけだ
だから後輩に何かいるかって聞いたら
結構いるっぽい
はー…とため息つきながら勘弁してくれよ…と道路を眺めていたら
車が通ったんだ
そしたら
歩道に人はいないのに影が照らされるのが見えた
見間違いかと思って首を傾げていると
後輩からどうかしたのかと聞かれて
言ってみたんだよ
そしたら
『あ~…先輩、見えたならそっちあんまり見ない方がいいかもです』
と
ダチがどういうことだと問い詰めると
ここらで事故で亡くなった男の子?がずっと歩いてるらしい
血まみれで
もうゾッとしてヤバかった
しかもその後
先日話した伊達政宗みたいなボッスンっぽいダチから電話がきたんで話してたんだ
そしたらダチの声じゃない男の声が
小さく聞こえて
誰かとすれ違ったのかと思ってたら
今度はハッキリと
『あー…』
って聞こえた
思わず『悪い切る』ってぶっちぎった
そんなことが続いて放心してたら
急にダチの家のドアが開いて
3人でビクついたら
ダチの親父さんがアイスを差し入れしてくれた
けど寒気が酷くて食べる気はしない
でも腹はへってた
結局空腹に負けて食い出した
そしたら
寒気がおさまった
なんでだ…と思ってると
『先輩、寒気収まったでしょう』
と言い当てられた
なんでわかったんだ…ときいたら
氷というものは神聖なものとされていて、氷や冷たいもので体を冷やすことによって体を霊が居づらい、とり憑きにくい状態にすることができるんだと
初耳…今度からアイス欠かせねぇな
しっかし…最近聞いて感じるだけだったのに
影だけだが見えるようになっちまった…
マジで無理
夜に一人になれねぇ…orz
そしてアイスを差し入れしてくれた親父さん、ナイス…!!
マジで助かりましたoyz