嫌み、ってどんな言葉ですか?

 

教えてくださいwwwニヒヒニヒヒニヒヒ

 

わたしね、嫌みに気づかないんですよニヒヒ

 


 

ん〜〜、いや、

 

正確にいうと、

気づかないフリをしてる感じかな( ̄∀ ̄)w

 

で、気づかないフリをし続けているうちに、どうでもよくなっちゃって、

本当に気づかなくなったんですw


 

 

あまりにどうでもよくなりすぎて

そもそも「嫌み」って一体なんなんだろうって考えました。

その前に、「嫌味」なのか「嫌み」なのか?

嫌味

読み方:いやみ
別表記:嫌み厭味

わざと婉曲的に、または皮肉交じりに、人が嫌がるようなことを言うこと。本来「嫌味」は当て字であり「厭味」または「嫌み」と書くのが正しい。なぜ「嫌味」がダメで「厭味」がアリなのかは説明しがたい

 

(weblip辞書)

 

「嫌み」が正しいみたいウインク

 

嫌み

(嫌味 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/12/23 08:49 UTC 版)

嫌み(いやみ)とは、他人に不快感を与える言動のことであり、大きく分けて以下の3種類に分類できる。 


 

[続きの解説]

 

「嫌み」の続きの解説一覧

このアップ「続きの解説一覧」がめっちゃわかりやすいんだけど、

 

 

つまり、

相手が不快に思うだろうことを

わかってて言う言葉

 

なんだけど、


 

言葉を発した本人にその意図がなかったとしても、

「他人の考え」はわからないので、


受け取り側が

「嫌み」だと受け取ったら「嫌み」

 


逆に、不快を与える意図があったとしても、

受け取り側が

そう思わなければ嫌みにならない

 

 



その受け取り方は

 

・言葉を発した相手による

・指摘されたこと自体を自分が気にしているかどうか

    ということが大きいんですよね。

     

     

    同じことを指摘されても

    親しい人や尊敬する人に言われるのと

    ライバルや好きじゃない人、お互いよく知らない関係性の人に言われるのは

    受け取り方が違う。


     

    「嫌み」だと思える言葉だとしても、

    親しい人や尊敬する人に言われたら「アドバイス」だと思えたりする。

     



     

    また、

    気にしていることを言われたら嫌だけど

    同じ言葉でも気にしない人にとっては嫌味でもなんでもない。

     


    例えば


    ふくよかな人が自分の体重について気にしていたら、指摘されたり揶揄されたら嫌だけど、


    ふくよかなことが良いとされる文化にいたり、自分が気に入っていたりしたら、指摘されても揶揄されても何も思わない。

     

     

     

     

    要するに

     

    「嫌みがわからない」わたしの場合、

     

    「どの人の言葉か」ももちろんありますが、全然親しくない方に何を言われてもあまり変わらず気にならないので


     

    「気にしていること自体がほとんどない」

    ということが大きいと思いますね。

     

     

     

    自分の容姿や行動について、

    「他人に言われたら嫌だ」

    「指摘されたらどうしよう」

    という恐怖はほとんどありません。

    あるけど、多分気にする度合いが低いのかな。

     


     

    よく「こんな嫌み言われた」とか、

    他人の言動や言い方について「悲しんでいる、傷ついた」という話を聞くのですが…

     

    いや

    わかりますよ!もちろん!!

    気持ちはね!!

    だって、過去のわたしはそうだったもんウインク

     

     

    だけど、今のわたしは

    他人の嫌み、言動を気にすることがほとんどありません。

     

     

    逆に

    本気の、わたしを思っての指摘は真摯に受け止めるので、もしかしたら人よりも衝撃を受ける度合いは強いかもしれません。

     

    その場合は「嫌み」ではなく「大切な学び」だと、感謝してしかと受け取ります。

     


     

    「嫌み」というのは


    その人が相手に不快を与えたくて発した言葉

        ダウン

    つまり、他人を不快にさせることで自分の喜びとする人の言葉。

     

    わたし自身がそういう部分が全くないので、

    そういう意図があることを受け入れない。



    真実がどうあるかは、

    どうでもいいのです。

     

    どうせわからないのだから。

     


    他人の考え、真意は心底までわかりきることなど不可能なので、

    それならいいように勝手に解釈すればいいだけのことです。

     


    相手が本当はどうかなんて、どうでもいい。

    だって、いらないでしょ。

    「その人が自分を悪く思っている」真実なんて。


    要ります?ニヒヒ?



     

    本当に自分を思ってくれている人の言葉はそのまま受け取ることができるので、

    全部そうだと思えばいい。

     

    そんな態度でいると、

    上乗せして言われる言葉があります。


     

    「あいつはバカだ」


     

    そう!!!

    バカでいい。

     

    バカ最幸!!ニヒヒニヒヒニヒヒ

     

    人生は、どれだけバカになれるかが鍵だと思ってます。

     

    正確にいうと、

    どれだけバカのフリをうまくできるか

    だと思います。



    「バカのフリ選手権」で

    優勝できるくらいがいいニヒヒ


     優勝!!🤣


     

    嫌みなんて、言うやつがバカだwww

    バカのフリして、賢く知らんぷりしちゃえ!!