こんな話を聞いたことがある。
ま、うちの子たちの例えなんだけど(笑)
レオ・レオニ「あおくんときいろちゃん」みたいだね
カラーセラピーとか
人にはそれぞれ
たましいがある
お空ではたましいの色ごとに
グループに別れてるの
赤いグループ
青いグループ
黄色のグループ
などなど
1人ずつ
そのグループから
やってくるの
たとえば
あなたがママで
子どもが2人いるとして
考えてることがよくわかる、
相性のいいわかりやすい子と
何を考えてるのか全然わからなくて、
ウマが合わない子
がいたとします。
ママだから
自分が産んだ子だから
なんて関係なくて
しつけも関係ないの
ママとは合わないけど、
兄弟は仲良しだったり。
ていうのはね。
ママが青で
1人は緑
もう1人は黄色のたましいなの。
青と黄色は正反対だから
相容れないの
でも
緑はどちらとも合うよね
人はみんな
それぞれ違う色
同じ青のグループでも、
まったく同じ青はいない。
あなたはあなたオリジナルの色。
今までいたんじゃないかな。
なんにも話してないのにわかりあえる
すごく気が合う人と、
なんかわからないけど
いくら合わせようとしても
合わない人。
あなたには
あなたの色があるの
あなたは青なのに
赤の人の言いなりになったり
真似をしてみたりしても
しんどいだけだよ
合わなくて当然なの
相手に合わせようとしないで
相手に押し付けないで
お互いを認め合えればいいの
あなたはあなたのまんまで
綺麗な青
カラーセラピーとか
色彩心理学とかは関係なくて
人には合う合わないが根本的にあるっていう例え話です♡