至高のナポリタンを求めて
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涌井のような安定感を誇るキャビン

明けましておめでとうございます。


昨年は年末の更新が滞りがちになってしまいましたが、


今年もマイペースで適当にやります。



新年一発目のご紹介は、内灘にある「キャビン」です。


裏側には同じ系列店なのか、「サンレイク」という、


これまたレトロなビジネスホテルがあります。


営業してるのかどうかも怪しいのですが、


マッチとかが置いてあったので、たぶんしてるのでしょう。


興味のある方は行かれてみては?



このキャビンは、常連客で賑わっており、


地元ではかなり愛されているお店という感じがしました。


お店の感じもいわゆる王道的な雰囲気で、非常に居心地が良い。


若サマ曰く、


投手に例えると涌井のような安定感」とのこと。



この日私はハンバーグを注文しました。


出てくるのが私だけ遅く、出てきた時にはすでに


ほかの二人がほとんど食べ終わっているという状況でしたが、


待った甲斐があって、とても丁寧に作られた家庭のハンバーグという感じ。


デミグラスソースも抜群の美味しさでした。



また、この店はちょっとした小物にネタがちりばめられてました。


めっちゃレトロなかき氷機とか。なかでも目を引いたのがこの時計。



至高のナポリタンを求めて


写真で見ると見にくいかもしれませんが、


底に上下だか左右だか反転の時計が動いていて、


それが奥の鏡に映って時計が見えるっていう置物です。


そして魚と亀が秒針の役目を果たしているんです。


これは誰かにお土産か何かでいただいたものなのでしょうか?


それとも店主がどこかへ行って買ってきたのか…?


これが店に届き、多くの人に触れらてきた、


その歴史に思いを馳せずにはいられません。



料 理:★★★


雰囲気:★★★


面白さ:★★☆


総合点:★★☆

キーマカレーがキーマカレーじゃない貴婦人


会社の同僚TKGの推薦で訪れたのは、中橋町にある「貴婦人」です。



ここはカレーが有名だということで、私はTKGオススメの温野菜カレーを注文しました。



一方、一緒に行った若さまが注文する時が面白かったです。



店員の説明に対して、若さまが「それってキーマカレーの事?」と尋ねると、



店員は「はい、キーマカレーです」と答えました。



しかし、出てきたものは全然キーマカレーではありませんでした



間違いなく、キーマカレーが何か分からず適当に答えたんでしょう。



その適当さがまた、悪くないですね。



あとカレーと並んで、この店の一押しメニューっぽいのがプリンです。



どのセットを見ても、必ずついてます。



毎朝産まれたての卵を使った自家製プリンみたいで、美味しかったです。



店を出た後、若さまがもらったお釣りが50円足りない事が発覚。



それでも彼は、



なんだ、値上げしたんだ



とだけ言って、車に乗り込みました。



その表情はとても晴れやかでした。



料 理:★★☆



雰囲気:★★☆



面白さ:★★☆



総合点:★★☆

レスカのサンモロエ


諸江にあります「サンモロエ」



壁のツタや、手入れしてなさそうな草花が、



哀愁をただよわせてて、良い感じです。




日替わりランチはAランチとBランチがあったので、



内容を聞いてみました。



「Aはハンバーグ、Bは焼き魚」



との事でしたが、とんでもない。



ハンバーグや焼き魚などは数あるおかずの中のほんの一部で、



それ以外にも、白身フライやエビフライ、玉子焼きなど盛り沢山。



学生街の定食屋と見紛うばかりのボリュームでした。



あ、私は生姜焼きランチだったのですが、これも美味しかったですよ。



ただ少し残念だったのが、ランチについてきたアイスコーヒーです。



有無を言わさずガムシロINの状態で出てきます



当然ブラックと思って飲んだみんなも、これにはビックリしました。




さて、話はちょっと戻りますが、この店のメニュー表の中で、



レスカ



という言葉を目にしました。



これ何かというと、レモンスカッシュを略した呼び方だとか。



同席していた中でも何人かは知っていましたが、皆さんはどうですか?



私は知りませんでした。



同じように、例えばオレンジスカッシュを「オスカ」、



コーラフロートを「コフロ」、と呼ぶかというとそうでもないと思いますが、



まぁビーフステーキを「ビフテキ」というようなノリですかね。




ちなみにここ、お昼の時間帯は西日が強烈に射しこんできます。



そのため窓際の席はかなり暑いです。



お気をつけください。




料 理:★★★


雰囲気:★★★


面白さ:★★☆


総合点:★★★



★殿堂入り★

タバコが吸える禁煙室


この店は結構有名かもしれません。



橋場町にある「禁煙室」です。



しかし、本当に全面禁煙かというと、そうではありません。



ガンガン吸ってください」との事。



むしろ、



タバコの煙がイヤな人は来なくて結構



とまで某誌のインタビューで言い放ってました。




店に入るときにショーケースを見てみると、ナポリタンのところに、



スパゲッチー



と書いてありました。これは否が応でも期待が高まります。




この店は30年前に現在のご主人が、前の経営者から引き継いだもので、



建物はなんと100年も前のものだとか。



さすが老舗だけあって、柱やステンドグラスなど渋いものが随所に見られます。



サンデーやマガジンといった少年マンガ誌はもちろん、



初版なんじゃないかというくらい古ぼけた三国志のコミックなど、



本棚の中も充実しており、雰囲気の良さは文句なし。




そして注文したナポリタンは、ほぼ私の理想に近いもので、



とても美味しかったです。



あのベタベタな感じがたまりません。



アイスコーヒーも濃くて上品な香りがしました。




絶対にまた行きたいと思わせてくれる、本当に素敵な店でした。



あ、ただしここは駐車場がないので、



向かいのコインパーキングにとめてください。




料 理:★★★


雰囲気:★★★


面白さ:★★☆


総合点:★★★



★殿堂入り★

金魚の水が汚いフローレンス


喫茶部が久々に訪れたのは、


東金沢駅近くにあるフローレンス。


喫茶部カレー担当である若さまの言葉を借りると、


「このあたりは喫茶店のゴールデンエリアだ」


との事。


※実際そうでもないことが後日判明




このフローレンスは、なかなか歴史が長いようで、


看板の切り文字のほとんどが剥がれ落ちて、


ロ    ス


になってました。




レトロ感を感じさせるところはそれだけにとどまらず、


特に着目すべき点は、麻雀のテーブルゲームがあったこと!


いかにレトロかを判断する上でのチェックポイントはいくつかありますが、


これは個人的にかなりポイントが高いです。


ゲームが動くか動かないかは問題ではなく、


これを現役のテーブルとして使用しているのが素晴らしい。


$至高のナポリタンを求めて



さらに、金魚の水槽の水。


3年は交換してないであろう色をしていました。



金魚が手前のほうに来たときしか見えません。


その中でも、特大の金魚3匹を確認しました。




さて、肝心の食事ですが、


この店でようやく念願のナポリタンに辿りつくことができました。


ちょっとパサパサしていたというか、


コンビニ弁当に入っているナポリタンを温めたものに近い、


そんな感じがしました。


もっとベトッとしてるほうが好みです。


どうでもいいですね。



すみません。





料 理:★☆☆


雰囲気:★★★


面白さ:★★☆


総合点:★★☆