幼い子供達を遺し、この世を去ってしまった妻。

その悲しさ、悔しさは計り知れないものがありました。

 
泣けて泣けてしょうがない。
 
でもそんな時、いつも励ましてくれたのは4歳になる娘でした。
 
 

まあ、いいんですけどね!
 
ママが小さく書かれていたら、それはそれで悲しいですから。。

 
5歳になった今でも家族の絵を書くときは、ママの姿が必ずあります。
 
いつまでもいつまでも、ママの事を覚えていて欲しいですね。