あうとろー世界一周

   

            旅の期間  2011.05.15 - 2012.03.20
            総旅費    130万円(準備費、ワクチン、保険、騙された数万円 等込)
            カウチサーフィン利用回数 10人(22泊)
            ヒッチハイク利用台数   6(移動距離約500km)
            国数     31
            
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旅を終えて。


photo:01



日本に帰ってきた3月20日、5月15日からの長かった10ヶ月の旅が終わりました。



最初に訪れた中国。
ビザが必要かどうかすら調べておらず、そもそも出発できないのではないかという思いで不安だった出発当日。





中国のビザは不用だったため、無事にユーラシアの大地を踏みしめるはできましたが、『なんとかなるさ』がモットーでしたので、宿などとっていませんでした。



「安宿」と書いた紙をタクシーのおっちゃんに見せるもまったく通じず、初日から詰んだのもいい思い出です。









世界中でブレイクダンスして、世界で通じるビジネスチャンスを!!

そんな想いを胸に抱いていた僕を、いま客観的にみると、まあ世界はそんなに甘くはないということでした。






ブレイクダンスで現地人と交流できたことは確かですし(トマト祭りでブレイクダンスしたり!→youtube )、

これをすればいい線いくんじゃねえか?これを売ればぜったいいける!っていう商売もいくつか頭の中に浮かんでいます。





でも、あのころ想像していたような、壮大なものは、いまのところ形にはなっていません。



形になっているといえば、ボリビアでかけたパーマくらいでしょうか。完全に日本人離れしてしまいました。

photo:02



どーん!完全に溶け込んでいます。









しかし、そのような形あるものと同時に、『目には見えない何か』も確実に僕の中に潜んでいます。






それはこの旅での「経験」であったり「出会い」であり、なによりそれによって動いた僕の「心」でした。







日本で暮らしてたら一生出会えないような、実に幅広い年代、職業、国籍の人々に触れ合えました。

photo:04


一生頭に残る絶景もいくつもみることができました。






そして、それによっていままで当然のように感じていたものへの見方が大きく変わりました。








日本に対する考え方も随分変わりました。
どう変わったかは列挙すると長くなるのでかきませんが、
一つ、日本はとても恵まれていることは確実にいえます。





どんなアホニートでもアルバイトすれば世界旅行ができてしまう国なんて他にいくつあるでしょうか?

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世界には、そのような贅沢が許されない人々が沢山います。勉強すらやらせてもらえない人が沢山います。

人生の選択に自由があるいま、やることが見えないなんて甘ったれたことを言ってる場合ではありません。やれることを本気でやらないとそれらの人々に顔向けできません。

こんな恵まれた環境に育っていることを当たり前に思ってはいけないと思います。

偉そうなこといってごめんなさい。






まぁそんな感じで

頭の中の固定概念たちが、ボコボコに蹴られてふにゃふにゃになってきた感は満載です。












また、
いままで机上でしか得られなかった世界が、いまでは実体験として存在していることが、これからの生活に大きな影響を与えます。







新聞をよんで、イスラエルのガザ地区?なにそれ?おいしいの?

そんな僕でしたが、イスラエルにいったいま、パレスチナの人々の想いを知ったいま、このニュースは僕にとって他人事にはなりません。









それにしても、

この旅の一番の収穫といえばやはり









彼女ができたこと!





旅は出会いの宝箱だということを身をもって実感いたしました。



え?遠距離恋愛?
いいえ、彼女は家から車で20分のところに住んでいます。






縁って不思議。

世界はこんなに広いのに、大切なものは結局、身近なところにあるものです。







また、この旅は、両親、友達、祖父祖母、ブログを読んでくれていた方々、現地の人々、カウチサーフィンで泊めてくれた人たち、、、数えきれないほど、本当に沢山の助けの中でやってこれました。
ありがとうございます。




それは日本でもそうなんですが、旅という不安定は場では、なおさら当たり前なことをありがたく思える機会というのが多かったです。







ということでぼくはこの環境を多いに利用してglobalなsomeoneになるべく切磋琢磨したいと思います。







皆さん本当にありがとうございました!!



おしまい!!!

NY


3月14日、コロンビアの首都ボゴタを後にし、ぼくはマイアミ経由でニューヨークへ飛びました。



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自然が豊かなコロンビアから一転




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世界一の都会へ。


そのかわりっぷり、同じ世界の同じ時代とは思えません。
そして、ここで同じ大学でアメリカに留学中のごうつぼくんと会いました。

なんか英語ぺらぺらになってました。

さて、



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まず驚いたのが、これ。マクドナルドのMの多さね!多すぎてキモイ。さすが自由の国アメリコ!






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アメリカでは、本場の日本ラーメンが人気で、日本のおいしいラーメン屋さんのラーメンがちゃんと食えるのです。
一風堂が人気なんだって!一杯14ドル也







さらに、若干高級感あふれるデパートの一角。

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セールされてる靴が地面に落ちまくりだけどだれも直さない国アメリカ!








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本場のニューヨークチーズケーキはマジでうまい!








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ナイトミュージアムのモデル、自然史博物館。







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アメリカの伝統、おっぱい(occupy)










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アメリカの象徴、自由の女神。思ったよりちっこい。牛久大仏の勝ちやな!










そして1番すごかったのが

photo:06



画面多すぎ!東京が霞んで見えるっ

ここは、
タイムズスクエア!

あえて世界の中心はどこかと聞かれたら、ここではないでしょうか?

愛を叫ぶならここでしょう!




街に溢れる人は、肌の色、顔立ち、髪型、実にさまざま。

なんだか、日本って髪型とかうるさいし、染めちゃだめだし、黒人いたらうわーこえーってなるし。




異質なものを淘汰する日本社会とは打って変わって、違うのが当たり前なアメリカ。
足並み揃える日本人と、個性の国アメリカ。
なんとなくそんな国柄が見えた気がしました。



日本は島国で、外人も多くなく、外の世界に触れることが比較的難しいですが、このグローバル化の波に乗って、もうちょいフレキシブルな社会になればいいと思いました!



てことで世界一周の最終地ニューヨークの記事でした。


このブログも次記事書いて終わりです!

ラストカウチサーフィン

楽しかったサンアッグスティンに別れを告げ、ぼくはNYへの便があるコロンビアの首都「ボゴタ」へと向った。

夜行はテロの可能性があり不安だったが、宿の亭主が大丈夫だというので、乗ることに決めた。





どうにか無事にボゴタにつくことができ、カウチを探してタクシーに乗る。


できればバスを使いたかったが、いくらまってもバスはすべて満員。荷物をぶら下げたぼくが入る余地は無かった。







photo:01



左の方が、今回カウチを受け入れてくれたマリアだ。左はこっちでインターン中のハンガリー人。






部屋をまる一つ与えてくれて、それはそれは居心地がいい。やっぱりカウチは最高だね!




みんな仕事、学校で忙しいので、ぼくは観光には一人でいった。



有名な黄金博物館。

photo:02




欲しいーーー
黄金欲しいーーー







photo:03



金の加工技術に優れていたマヤ文明。
神に捧げる贈り物として、湖の真ん中まで舟で行ったという伝説を象徴するこの作品
「黄金のいかだ」








photo:04



夜はカウチイベント、
「language exchange party」

スペイン語、英語を勉強したい人たちがお酒片手におしゃべりしようというものです。すばらしい!




日本に興味を持ってくれる人はおおくて、一人の美人コロンビア人が積極的にぼくに話しかけてきてくれました。




拙い英語同士ですが、とっても楽しいおしゃべりです。最後にはfacebookも交換し、それはもう楽しかったです。







photo:05



部屋には、なぜか枕が5個ありました。
なんてサービスがいいんだ!さすが!





というわけで、カウチサーフィンのおかげで、南米最後の日も、すごく満喫できました。ありがとう!!




これからNYに飛びます。


最後まで読んでくれてありがとう五時ます。
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