ニコール・キッドマン、ショーン・ペン。
国連の英語通訳がカバンをとりにいこうと通訳室に行くと、議事堂には何者かが首相の暗殺計画を話し合っていた・・・。
そこを目撃したところから物語りは始まる・・・
国連に関わる人がこんなことをいているなんてなぁ
それをしられてから、ニコール・キッドマンは危うしやったな
んで、『インタープリター』は通訳とか翻訳の職をゆうけど、これは自分のあやまちを気づかせてあげるってゆう意味で使われてたな
もちろん本人が通訳者の職を通してやけど!
なんか途中二コールキッドマンが暗殺の犯人か思ったけど、やっぱ違うかった。
ショーン・ペンは『アイアムサム・21g』での印象がまだあったから、他のではどんな感じなんか見たかった。
やっぱ演技力は凄い。頼れる存在ってかんじ
ショーンペンが、バーから自宅にわざわざ留守電に電話してたのは、亡き妻の声を聞くためやったのは、心打たれた
愛妻家ですねん
国連内部での初の撮影はやはり凄いかな~それだけでも見る価値はアリやと思う
ニコール・キッドマン/ザ・インタープリター
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