デンゼル・ワシントンとダコタ・ファニング主演。
やばい・・・これめっちゃ感動
たぶん、『ペイ・フォワード』の次に来たわ
最初の方、黒人のどっちかゆうたら無口なボディガードと、一人娘役のダゴダ・ファニングはぎこちない感じでいたけど、
次第に打ち解けて行き、それが父以上の存在に・・。
ボディガードとしての関係だけでなく、水泳や遊びなどもともに教えたり、遊んだりしていく
ある日、ピアノのレッスン中にダコタがさらわれるねんけど、
そこで相手と銃撃戦になる
そこから必死で探して。。。
最後の取引はダコタを取り戻す代わりに、ボディガードの身を引き渡すことに。。
最後の橋の上での、再会、そしてそれと引き換えにボディガードが人質として囚われ、また離れ離れに・・・。
二人が最後の最後に抱きしめ合う時のなんともいえなさ、やばかったです
久々に涙流れました
オススメしまくりたい
デンゼル・ワシントン/ダコタ・ファニング/マイ・ボディガード(通常版)
- ¥3,465
- アサヒレコード
☆評価☆・・・4.6