デンゼル・ワシントンとダコタ・ファニング主演。

やばい・・・これめっちゃ感動しょぼん

たぶん、『ペイ・フォワード』の次に来たわビックリマーク

最初の方、黒人のどっちかゆうたら無口なボディガードと、一人娘役のダゴダ・ファニングはぎこちない感じでいたけど、

次第に打ち解けて行き、それが父以上の存在に・・。

ボディガードとしての関係だけでなく、水泳や遊びなどもともに教えたり、遊んだりしていく晴れ

ある日、ピアノのレッスン中にダコタがさらわれるねんけど、

そこで相手と銃撃戦になる爆弾

そこから必死で探して。。。

最後の取引はダコタを取り戻す代わりに、ボディガードの身を引き渡すことに。。

最後の橋の上での、再会、そしてそれと引き換えにボディガードが人質として囚われ、また離れ離れに・・・。

二人が最後の最後に抱きしめ合う時のなんともいえなさ、やばかったです虹

久々に涙流れました流れ星

オススメしまくりたいキラキラ


デンゼル・ワシントン/ダコタ・ファニング/マイ・ボディガード(通常版)
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アサヒレコード


☆評価☆・・・4.6