なかなかかな!?笑
日本ならではの映画やった。場面は3つくらいしかなくて、制作費安かったんやろな~とか考えてしまった
笑 高かったならすんまそん
でも、いかにも昭和の検察官である
ちっくな役所さん演じる堅い役の・・・?が次第に喜劇に興味持っていって、稲垣演じる椿の劇の脚本の手助けしていく・・・・
最初は笑の大学ってゆうから役所さんが笑の大学の教授かなんかかなぁって思ってた。
これは外国盤には最もしにくい映画やろな~
『お国のために死ぬんじゃなくて、お肉のために死になさい』
字をもじって笑い狙ったセリフの一部やねんケド、
こんなんどやって英語で表現すんねんなぁ
笑
他の単語に変えるとかなしにね。
まぁ役所浩二、稲垣吾郎の意外な組み合わせ見れたのと、所々笑えたし、良しと。
でも、ちょいと眠くなる映画
笑の大学
- ¥500
- 株式会社レントラックジャパン
☆評価☆・・・2.7