インソムニアのロビン・ウィリアムズ主演。

金持ちに生まれた子供は親の意思によって、生涯の一部始終をメモリーするチップを埋め込むか決められる。

そしてそのチップをうまく編集する、カッター(編集者)が主人公!

最初に子供の頃、自分が友達を殺すような形で記憶していたところの場面から始まったビックリマーク

俺は誰が誰で、どうなってるんか理解するのにちょっと時間かかったけど、

そのまま物語が始まって行く・・・アップ

ある重要なチップをめぐってのやりあいは結構楽しめたかな~ビックリマークはてなマーク

でも、やっぱ総合的に見ると・・・なんかあとちょっとって感じやわショック!

最後に、小さい頃の記憶を自分に埋められたチップ(死んでからじゃないと本間は見れへん設定。

でも主人公は無理して昔の記憶に入るねん。)をもとに、昔の記憶は間違ったもので、その友達は生きていると知る。

ちょっと構成は違うけど、大体こんな感じ。

レンタル半額の時に借りるのが丁度イイくらいかな~!!

ファイナル・カット
¥500
株式会社レントラックジャパン





☆評価☆・・・3.3