やばいね~これ
久々にきたねーー
笑
ツタヤのHPで特集してたから前から気になってたやつやねんけど・・・これきましたわ
てか東野圭吾の『ある閉ざされた雪の山荘で』にめっちゃ設定が似てる!!
もちろんアメリカの映画やし、全然絵は違うけど、山荘での閉じ込められた感と、孤島ってゆう設定、そして一人、また一人とメンバーが殺されていく(ある閉ざされた雪の山荘では裏があるねんけども)ってゆう設定が重なる重なる
笑
あるFBIの心理分析官になるための最終演習をある軍の所有する無人島に訓練生数名と、謎の男一人(FBIのこの演習の監視員ってゆ設定やったと思う)がの乗り込む。。
この映画の撮影はアメリカじゃなくて、オランダのアムステルダムでやねん。
税金のコストダウンと少し違った雰囲気をだすためにとゆうのを狙って。
ほんま心理戦がハラハラドキドキでよかった~
一人、また一人と殺されていくにつれ、このメンバー内に犯人がいるとゆう疑いにいきつく。
そこからは誰も信じれない状況で、頭はパニックに。。
でも、心理分析官の卵のメンバーたちは犯人の犯行心理を読もうとする。
結構殺される場面とかかなり生々しくてエグイねんけど、そこはまぁ恐さをより増していた!
俺は部屋を暗くして見てみたからかなり臨場感が出て入りやすかったね
最後はひと捻りあるオチで終わる。一回観てみて欲しい
この複雑に構成された心理戦を・・
安心できるのは、家に帰る時だけ・・
- ¥2,850
☆評価☆・・・4.7