やべぇ…








解説の井上夢人さんの言葉を拝借しました!!笑





いや~でもホンマにやべぇわf^_^;


『どんより→解明→スッキリ』のいつもの順序とは違い、今回は

『穏やかに→明らかに→☆ふわふわ~ん☆』って感じでしたわ(o´ε`o)笑



まぁふわふわ~んはどうでもいいとして、

“穏やかに”ってとこがいつもと違った!!



表紙のイメージからの先入観もあったけど、最初からキラキラしたようなこっちまで優しい気分で読めていけた☆


これもミツルの能力なんかもなっ♪



音楽の次に現れた、光楽。

それを発する側に出たミツル。


彼は生まれながらに天才に値する頭を持っていて
どうにかこの不思議な光の力を広める方法を伺っていたわけや。



まぁまさに仏教でゆうお釈迦様。




彼はたまたまかもしれんけど光(色(僕らが色として見れてる正体は実際光やからな。波長の違いで色が違うく認識されるだけであって…))を特別に見れて、さらにそれをどう扱うかを定められるだけの頭があったから最初の発信者になれたんやな。


まぁほんまはミツルは二人目で、先代がいたわけやけど…





それは読んでからのお楽しみやな☆笑

あのオーラの泉の江原さんもこんな感じなんやろか・・・??


一回本人に読んでみて欲しいわ。





ほいでこれは光の不思議に、
若者の現代社会の構造に対する反乱とかが絡められているわけやけど、

東野圭吾はティーンエイジャーの頃にこんなこと考えてるひとりやったんかな?


もしかしたらかなりのワルやったりして…?笑





それは“あの頃僕らはアホでした”を見れば解決されるかな!?


なんか次に繋がりそうやけども、次は天空の蜂が読みたいからな~




悩みますですf^_^;





あと、この虹を操る少年の解説よかった!!


そやから井上夢人さんの作品も読んでみたいわ~☆





まぁ東野作品をすべて読んでからになるから………























当分先ってことでっ(=´▽`=)ノ笑