「何を捨て」「何を残すか」で人生は決まる | CSRコミュニティ 事務局ブログ

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CSRコミュニティは、主に東海地方のCSRを「当たり前のこと」として事業として成り立たせている中小企業の集まりです。
これらの企業の発信や次世代の育成を通じて社会を変えて行く事を目指し、事業を実践していきます。

おはようございます。
平野です。

最近本屋さんで読みきってしまった本があります。
身の回りを片付け、整理整頓してないとイライラする私には
常に必要なスキルです。
たった1分で人生が変わる 片づけの習慣/小松 易
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・片付けとは、物事に「かたをつけ」「リセットすること」

・「何を捨て」「何を残すか」で人生は決まる

・もったいないとは、「そのモノの価値が活かされていない」ということ

といった内容から、片付け方の極意等等、色々書いてありました。


この本の「片付け」はモノのことを言ってるんですが、
情報のインプットとかアウトプットとかで考えても同じことで、
人生や仕事とかも同じなんですよね。

何を捨て、何を残すか。
何が大切で、何がいらないか。

モノを整理しながら頭の中も整理する。



モノも、情報も、経験も?価値が活かせないものを無駄に持っていない様に
していきたい、活かし方をしっかり考えてからインプットしたいなと思いました。