今朝7時台の電車に乗ると席が空いていた、端っこに1人、間に2席空いて黒人の大きめの人、端っこの人は20代くらいの男性で足を組んでいて缶チューハイを飲んでいた、危険回避もあり狭くなるけど大きめ黒人の隣に座った。
次の駅に着いたら70前後の登山、ハイキングの装いの女性が乗ってきて缶チューハイの隣に座った。
何がきっかけか缶チューハイと女性は話し始めた、断片的に聞こえたのは缶チューハイはケンカした、酒を飲んだから狭山ヶ丘から実家に歩いて帰る、角とりなよ、とか、一方女性は親孝行しないと、などは言いつつ缶チューハイがベラベラが喋って相槌的な。
角(かど)とりなよ、というのは彼が座っている端っこの席を自分が降りたら座りなよという意味のようだ。
缶チューハイは人懐っこく降りる寸前に振り返って登山女性に手を振っていた。
醉うと陽気になるタイプかな、「座席の端を角(かど)と言い、そこを優先するべきもの、皆がそこに座りたい、そう思って親切にしている、みたいのが何か面白いし角とるという言葉の選択もオセロみたいで面白かった。
女性はその後角をとったのもなんか面白かった、私は角(端っこ)に執着がなくどちらかというと真ん中に座る方なので。