ドキソルビシン点滴投与から一週間経ったので、副作用を調べるべく血液検査。
白血球は減少していたものの、シクロホスファミド投与には問題のない数値とのことで、今日から四日間シクロホスファミドを飲むことになった。

ドキソルビシン同様劇薬なので、投与の際はビニール手袋をして触ってくださいとビニール手袋をもらった。
また、抗がん剤の成分が尿に流れ出るとのことなので、ペットシーツは必ず即交換。私が外出や睡眠ですぐに変えられないときはおむつをはくことになりました。
ペット用のおむつって、しっぽ穴がついていて、とてもかわいいのよね…w

病院の近くのペットショップで、お出かけ用のリードを購入して帰宅。
リードはいつもお散歩グッズとまとめているので、病院にいくときによく忘れて困っていた。
なので別に買って、お出かけ用スリングにいれておくことにしたー。

これならわすれることがないから安心♪




うちにきた彼の調子がおかしいなと、思っていたら、風邪を引いていた
Σ( ̄Д ̄)

ふぃふぃが落ち着いたと思ったら、今度は彼か…みんな大丈夫かねぇ?
なんて思いながら、看病看病。
氷枕を用意したり、冷えピタを張りかえたり、おでこに保冷剤をのせたり、ポカリをちょこちょこのませたり…。

そういえば昔、看護師に向いていそうな性格だといわれたことがあるけど、意外とそうなのかもしれないw
虚弱めなので看護師さんにはなれないし、動物看護師の資格はもっているけど、動物がすきすぎて働く気もないけどね。


甲斐甲斐しく看病しつつ、家事と片付け。
最近忙しくて、ちゃんと家事ができていなかったから、まとめて家事をやった。

家事をちゃんとできなかったり、家がちらかっていたりすると、心身共にすこぶる調子が悪くなるので気をつけねばなのです!





病院嫌いなのに長時間病院にいたせいか、疲れ切った様子で昨日から眠りっぱなし、食欲なしのふぃふぃ。
先生の話だと、先生や看護師さんの気配だけでびくびくして、ほとんど寝ていなかったらしい。


ドキソルビシンの副作用は数日たたないとでないはずだから、今日ごはんをたべないのは、気分の問題だろうなぁ。

昨日一日ごはんを食べていないのに、今日の朝ごはんもたべなかったので、お昼に好物のゆで卵を茹でてみた。
ゆで卵は別腹なのか、あっさり一個完食…そんなにすきなのかい、ゆで卵w
ゆで卵以外はやはり食べたくないようなので、おとなしく休ませておいて、体力回復につとめてもらいました。




朝からお預かりで、ふぃふぃの初抗がん剤。今回は初回なので、念のため朝ごはんだけぬいて、病院へ。
彼も一緒にむかったせいか、彼大好きなふぃふぃはご機嫌なようす。


今日はドキソルビシンを点滴投与。
血管からもれると壊死してしまう劇薬なので、朝から夜までお預かりでゆっくり点滴していくとのこと。
同意書やお預かり証をかいて、お願いしました。

夜迎えにいくと、長時間のお預かりで精神的に疲れ切った様子のふぃふぃ。病院嫌いなのです。
先生が診察室の床にふぃふぃをはなすと、ダッシュで私の後ろにきて、先生からかくれてしまいました。

無事に投与はできたようなのでひとあんしん。あとは副作用がでないことをいのるばかりだ…。



動物病院から連絡があり、やはり悪性腫瘍だったとのこと。
乳腺腫瘍自体はちゃんと摘出、リンパ節への転移もしていたけれど、他の臓器への転移はみられないとのこと。

夜、病院にいき、今後の治療方針を話し合い。

リンパ節転移後の生存率は20パーセントらしい。

基本的な治療としては、今回の手術、その後の抗がん剤治療で転移を抑えるとの提案。
ドキソルビシンを点滴投与、シクロホスファミドを経口投与。
これを3週間ごとに。

ドキソルビシンの副作用は、胃腸障害や白血球減少症による免疫力低下など。

シクロホスファミドの副作用は、尿関係の障害など。

副作用の程度は個体差があるということで、急激な副作用がでるのを避けるために、初回は間をあけつつ投与することになった。
ドキソルビシンを点滴投与して、一週間後に血液検査。
問題がなければシクロホスファミドを経口投与して、一週間後に血液検査。

まずは明後日のドキソルビシン点滴から早速治療開始することになった。





ふぃふぃはほとんどふらふらしなくなり、トイレも水飲みも、ちゃんと自分でいっていた。
先生との約束通り、朝から病院へ。

病院にはいるとやっぱりふぃふぃはこわがっていたけど、夜の間も泊まるよりはましだっただろうなぁと思うのよね。


「この服いいですね、傷口がちゃんとかくれているし、脱ぎ着させやすいし」
と術後服をほめてもらいましたよ!やったー!w

手術跡は状態良好。
膿んだり汁が出たりしていないし、血もちゃんととまっているみたい。よかった。
検査結果は一週間~10日かかるので、それまでは連絡待ちです。
数日お散歩にはいけないから、ふぃふぃはつまらないかもしれないね。

でも、早目に手術をして、本当によかったと思った。



今日はふぃふぃの手術日。
前日の夜から絶食して、朝から病院でお預かり。手術自体は午前の診察が終わって14時くらいから行われるとのこと。

先生にふぃふぃをあずけて私だけ診察室をでるとき、ふぃふぃが驚いたような悲しいような焦ったような顔をした。
病院においていかれることは、昔のトラウマがあるみたい。

なので、本当は二日入院が必要だけど、今日の夜迎えにいって連れて帰って、明日の朝から病院につれてくればいいということになった。

ドキドキしながら日中を過ごし、夕方に電話をすると、ちゃんと手術はおわって麻酔からもさめたとのこと。
もう少し麻酔を覚まさせたいから夜に迎えにきてくださいねといわれて、やっとひとあんしん。


夜になって迎えにいくと、まだ完全には麻酔がぬけていなくてふらふらしているふぃふぃ。
それでも、私の姿を見つけるとぱたぱたとしっぽをふってくれた。
手術跡は真っ赤にはれて痛々しかったけど、がんばったふぃふぃをほめてあげたい。
事前にジャストサイズにつくった術後服を着せて一緒に家に帰った。
ふぃふぃ自身も、他の三匹も、術後服に驚くこともなく、傷口に興味を示すこともなく、おとなしく過ごした。




ふぃふぃのセカンドオピニオンにいってきた。

知り合いのつてだったので、話はすんなり。事前に軽く電話で話したところおっとり優しくて話しやすい先生だったので、すぐに実際ふぃふぃをつれていってきた。


「もっと小さいかと思ったけど、8mmくらいだね、この大きさだとすごく急ぎはしないけど一ヶ月またずに早目にとった方がいいと思うよ」

との意見。
むぅ、やはりか。
そうだよなー…。

いろいろと話をして、そのままセカンドオピニオンの病院で月末に手術を行ってもらうことになった。
前の病院では「様子をみましょう」といわれただけで他になにも説明がなかった。

位置から乳腺腫瘍の可能性もあるけど皮膚の腫瘍の可能性もあるとのこと
手術をする場合の切除部分。
良性悪性の確立など。
前の病院ではきけなかった話をいろいろしてくれたのが、決めてになった。


かわいいかわいいふぃふぃ。
どうか幸せに長く生きられるように。
私のできることを、やろうと思うよ。





腫瘍がみつかったふぃふぃと、今後どうするか思い悩んでいる私を心配して、彼が会いにきてくれた。


素人に毛が生えた程度の知識な私だけど、腫瘍があるのをわかっているのに一ヶ月放置はどうも納得がいかなかった。
良性にしろ悪性にしろ取り除くことになるのなら、できるだけはやく病理検査にだして、ちゃんと調べて欲しい。

セカンドオピニオンにいって、別の病院で意見をきいてみようと思っていた。
近所の動物病院に詳しい人に相談したところ、最近かかりつけ病院で誤診があったり薬の処方をまちがったりしたことが数件あったとの、話をきいた。

獣医さんが忙しいのはわかるし、人間なんでも完璧じゃなきゃいけないなんて思わない。
でも、大切な犬の命を預けるときに、失敗やミスや後悔はしたくない。

他の病院をいくつか教えてもらって、その中から調べてみることにした。



そんなこんなを彼に話したところ、もし悪性腫瘍だった場合の基本的な考え方も同じようで、安心した。
話して落ち着いたし、私自身の整理にもなってよかったぁ。


家にきたついでに、つん、ふぃふぃ、きーすけを、お風呂にいれてもらった。
すっきりだー!




先日に引き続き、今日はふぃふぃときーすけを動物病院につれていってきました。
つんとは違い、病院嫌いな二匹。
トートバッグの中で震えながら診察待ち。

いつもの先生ではなく院長先生だったので、なんとなく緊張…。
ふぃふぃの身体を触診していた先生の動きが途中でふととまり、まさかの


「あ、しこりがありますね」



えええええ(°ロ°; 三 ;`ロ´)!?!?


触らせてもらうと、確かに、乳腺部分に米粒サイズのしこりがあった。
ふぃふぃは14歳、腫瘍ができてもおかしくない年齢ではある。

でも…えぇぇ…。

せっかくうちにきて楽しそうに過ごすようになってきたところなのに…。



先生曰く、一ヶ月くらい様子をみて、大きくなるようなら手術で手術をとって病理検査をしましょう。とのこと。

ん?腫瘍があるなら待たずにまず病理検査じゃないの?

とは思ったものの、いきなりのことで混乱していてとりあえず様子見に。

狂犬病のワクチンをうってもらって、診察おわり。


きーすけは問題なし。
最初に疑われた弁膜症も、結局栄養失調からくる間違いだったみたい。
心臓の雑音も、他の異常もなく、ワクチンをうって診察おわり。

二匹分のフィラリア予防薬をもらって、通院終了。

腫瘍があるなら待たずにとったほうが…と思ったので、セカンドオピニオンにいくことになる。