今日は、朝から冷たい雨が降っています。
雨の中、上空を飛び回るカラスに黒猫るーは、窓にへばりついて「けけけ隊」になっていました。
半年前の雨の日休日、普段めったに通らない道を主人と二人で自転車で走ってたら、公園でカラスに襲われかけてる子猫を、一生懸命かばっているおばちゃんに出会いました。
私たちが駆けつけると、おばちゃんは「この人たちなら」と思ったのか、託すように去っていきました。
その子猫は真っ黒で、目やになのかカラスにやられたのか、目が開いてなく、鳴きもせずびしょぬれで震えていました。
親猫、兄弟もあたりにおらず、保護しなければこの子は助からないと判断し、専従猫がお世話になっている動物病院へ連れて行くことにしましたが、病院側は、「この子を責任もって飼うか、里親を探すがしていただかないと診察はできない」と言われ、私たちはこの子を家族にすることにしました。
幸い、どこも怪我がなく、目も目やにだったようで、きれいにふいてもらったら、真っ黒なくりっとした目をした女の子でした。
名前は、ドラマ「黒猫ルーシー」のぱくりで「るーち」と名付け、先住猫「さち」と2匹飼いの生活がスタートしました。
今朝は、窓の外のカラスを見ながら
「あの時はやられとったがな、今はまけへんで!」
とでもつぶやいていたのでしょうか?

