まだかな、まだかなって。

今朝も水平線から太陽が出てくるのを楽しみに海の前で待っていたわたし。








引っ越しをしてきてから今日で14日目。


水平線から出てくる太陽を見ることがわたしの日課になりつつあります。


太陽が出てくる瞬間の感動といったらもう。

何度見ても飽きることはない、体も心にも染み渡るほどの美しさ。


このまばゆいほどの光って神様だよねとつぶやきながら、今朝もわたしは太陽に手を合わせました。










今朝の海にはいろいろな鳥さんたちが遊びに来ていて、

最初はカラスかな?と思ったら、どうやらカモメのようでした。



カモメの鳴き声を文字で表現しようと思ったら、なぜか出てこない。 


頭の中にその声は残っているのに、なぜか表現が出来ない


表現できない時のもどかしさだから調べてみました指差し




カモメの鳴き声は、なんとクゥークゥーなんだそうで、

高音の時はキュッキュッ、キューと鳴いたりするそう。


わたしにはそんなふうに聞こえてなかったから、

ふむふむそうなのかとなったけれど、いわれてみればそんな気もしなくもないような


また今度じっくり聞いてみようニコニコ






   



何か気配を感じるなと思ったら…岩の上に大きな鳥さんがあんぐり

 





この鳥さん


どこかで見たことがあるような


あ!前に住んでいた場所でよく見かけてたあの鳥さんに似ている…!


 




この子と同じだよね?



もしかして、わたしを追いかけてきたのかな…


なんて、それは冗談だけれど、


「サーシャを追いかけてわたしも引っ越してきちゃったわよ」


と言っているのを想像するだけでわたしは楽しくなってきます泣き笑い





太陽が出てくると、みんな喜んでいるみたいで、


時々、お魚さんが、パシャっと海の中から勢いよく出てきたり、

波の動きが大きくなったり、風もダンスをしているみたいで、

今朝の海は生き物たちが、みんな生き生きとしていて嬉しそうでしたキラキラ





今日も1日のはじまりはじまり。


わたしにとってもあなたにとっても、素晴らしい1日になりますようにニコニコ










サーシャのブログに訪れてくださったあなたへ天使

ブログというこの場所であなたに出逢えて嬉しいですキラキラ

ありがとうございますキラキラ

愛を込めて…星



サーシャ