リフターの役割を果たしてたブラウン管はあっさり解決してしまってちょっとゲンナリ。
アレだったからブラウン管工房の営業中しか実験できなかった!!
って驚きがあったんだけどなぁ・・・。
そしてタイムリープマシンの開発計画へと移行する一同。
Dメールだとメール受け取った当人がどんな行動をするか予想できないため、
ある程度コントロールできるタイムリープの方が安心といえば安心か。
タイムリープマシンのことを知った萌郁の目が怖すぎる。
シャワーシーン遭遇というすげぇ美味しいご褒美回なんだが、
メールの画像といい、
SERNとダイレクトで繋がっててこっちの位置がバレてるってのでマジこえーわ!!
全然ご褒美じゃないでござるよ!!
最後のオカリンの狼狽え顔がよかった。
ついに来週、話が動く!!・・・はず。















