ニートが自宅警備員を解雇されたときの対処法を考えるブログ

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ニートが家を追い出されたとき、どのようにして生き残るか、人生逆転するかを考えます。

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追い出されて、ないと1番困るのが「身分証明書」の有無だ。




身分証明書がないと・・・



・家が借りれない


・仕事ができない


・銀行口座が作れない


などなど、いろいろな不都合が生じてしまう。



こうなってしまえば、日本社会では信頼性なんか皆無で、「樹海行き」は決定したも同然だろう。




そのために、まずは「身分証明書」を絶対条件で作成しておく必要がある。




そのためには…


原付免許を取得する



これが一番コスパを考えても、「最強」だと思う。




理由としては



・顔写真付きの身分証明書であること


・住所記載があること


・費用があまりかからないこと





・顔写真付きの身分証明書であること


顔写真付きではないと、ダメという賃貸があったり、ダメという銀行会社があったり、


顔写真が付いている「身分証明書」というだけで日本社会では万能に働く。


そして、この点から、「住民票」や「健康保険証」などの身分証明書では


「日本社会を生き抜く」観点から見たら、不十分であるということが言える。





・住所記載があること


住所記載がないと、上と同じような状況が起こる可能性が高い。


その点から顔写真はあるものの、「パスポート」では不十分であると言える。



※パスポートの場合、裏面に「自筆」で住所の記載をする必要があり、


「日本社会」では「自筆」という観点からあまり信頼性がない。


また、緊急連絡先も必要で、荷が重い。





費用があまりかからない


原付免許は、約7000~8000円ほどで作成することができる。


もちろん試験も受けないと行けないが、「持っていないリスク」を考えたら


軽いものだと思う。






なので、まだ免許すら持っていない人は


親がまだ、やさしいうちに「原付免許」だけは取らせてもらおう!!




「俺就職する!!身分証明書も必要だと思うし、とりあえず原付免許とっておくよ!!」



とでも、言えば、喜んで費用を出してもらえるだろう。