なぜかブログを書くのが億劫になり、8月の釣行記を今頃書いてみる滝汗


 今回は離島の夜釣りである。

 そしてヒサボウとの初めての釣行である。

 ヒサボウとは、伊豆半島一帯をホームとする釣り師である。

 何度か、色々な所で目撃をしていたが、常に意味が解らないほど魚を釣る方である。


 3月にある所で出会い、教えを乞う約束をしていたのだ。



 新神汽船で神津島に向かう。

 神津島からは賀寿丸で磯に渡る。




 よく見るととても浅く、僕なら確実に乗らない磯である。

 ヒサボウに仕掛けやコツなどを一通り教わり、同じようにやるが当たりがよく解らない。

 脇で見てもらい、「当たり!」って言われ合わせると魚がかかる。

 


 繰り返して行くと段々魚がかかるようになる口笛


 夜釣りに入り、仕掛けを替えてヒサボウの言う通りに仕掛けを入れると、イサキが1投一匹釣れてくるニヒヒ

 
 釣り疲れて、夜が明けて納竿。
 

 これが僕の釣果。

 そしてヒサボウの釣果は…




 漁師であるポーン

 イサキは色々な料理になりました。