学生ジャーナリストの目線

学生ジャーナリストの目線

僕が見たもの聞いたもの感じたものをありのままに発信します。
時にはマスコミが報道しない事実、現場を伝えたり。
少しでも世の中の人に影響を与えればと思います。

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読者のみなさん


はじめまして。立命館大学の19歳学生をやっているモノです。次2回生ですね。


僕はあまりブログというものを得意にしませんが、なぜこの機会にはじめたか?


理由は自分が直接肌で感じたモノ、耳で聞いたモノ、目で見たモノを発信していきたいからです。 


僕はこの一年で自分のやりたいことを見つけることができました。


それは

学生がジャーナリズム精神を持って学生目線で世界の物事や現実を発信し人々にそれらを知ってもらうということです。


1年間大学生をして様々な社会に触れ合ってきましたが、現代の日本の若者は自国に関して関心が薄いと感じた。具体的な例を挙げれば若者の政治離れ、投票率の低下。新聞離れ。日本のことについてあまりにも知らないことが多すぎる。好きなこと、興味のあることに関してはたくさん知っている若者でも日本に関してはほとんど無知。興味がないから学ぼうとしない。


今まで僕らが生まれてくる前からたくさんの人々が今の素晴らしい日本を作り上げ今現代の僕らに渡してくれた。彼らは日本のために、時には自分の命をかけ守り抜いてき、よりよい日本を試行錯誤しながら作り上げてくれた。そんな歴史やたくさんの命が詰まった日本を僕らの世代が下手をして潰してしまうわけにはいかない。歴史を止めてはいけない。



今の日本は不景気、少子高齢化をはじめたくさんの社会問題を抱え歴史人たちが試行錯誤して作り上げた素晴らしい日本が崩壊しつつあるように感じる。日本がここまでのピンチに陥っているにも関わらず、平和ボケから抜け出せない若者はたくさんいます。

これから僕らが日本の主役になる。僕らの世代が日本を守りそしてもっと豊かに素晴らしい国を作り上げ子孫に平和で幸せな日本を引き継いでいく必要がある。


僕はそういう意識を今の日本の若者に伝えてきたいのです。


それが僕の活動の大前提。


そして新聞に何度か自分が思ったこと感じたことを投書してみたところ、若者問わず90歳の方々にも大きな反響がありました。


自分のやるべき事は


伝える 


これだと感じました。




新聞の投書でも全国に情報が大きく発信できますが、自分の言いたいこともなかなか言えない。新聞の投書以上に影響力のあるものを書きたいと思いましたが所詮僕は未熟なぺーぺー大学生。扱ってくれることもなく、あるフリージャーナリストさんからブログで地道に情報発信をしていきなさいとご意見を頂戴しとりあえず初めてみることにしました。


しばらく自己紹介が続きますが


今日はこれで