君がスキ何かがあったわけではない何かをされたわけでもない魔法をかけられたみたいにイツノマニカ、いつも君ばかり今やっと気づいた自分の気持ち。伝えることはできないけど君がスキ。今のカタチを壊したくない。勇気がでずにひきずるばかりただ、隣に君がいてくれればそれでいい。目が合うごとに笑いあいすれ違うたびにふざけあう魔法にかかったみたいにいつもと同じ時間がすごく楽しいヒトトキに変わりずっとこのままがいいと思えるほど君がスキ。
パパとお父さんパパ血はつながってない。でも、本間の娘と区別をつけずに可愛がってくれて、叱ってくれる。少しお互い気を使いあってる気がするお母さんがとられたと思い酷いこと言ったこともあるだけど、今さらだけど今、あなたの娘で嬉しく思います。お父さん血がつながってる、お父さん。姉、兄に対しての暴力が酷くそれを止めてたお母さんにも暴力でおさえつけてた。捨てられたって思い憎んだ日々もあったけどなんだかんだ、お父さんはお父さんで。血のつながりを感じた。二人の、父を大切に。どっちが本当とかなくてどっちも大切なわたしの父親。
2010/08/21君は幸せでしたか?僕はとても幸せでした君と出逢えた季節がやってきた隣には 君はいない元気にしてるかな?ちゃんとご飯食べてるかな?笑って日々を過ごせてるかな?ふとした瞬間に想うのはやっぱり君のことだけ好きじゃなくなるにはまだまだ時間がいるみたい君は幸せでしたか?僕はとても悲しかっただけど とても幸せでした君といた短い時間は僕の大切な宝物。君と出逢えたことにありがとう。君と過ごした季節がすぐそこに…君が隣いたのは 過去のことあの日のことは 想い出にあの約束は 守られることなくあの言葉達は 僕を惑わし大嫌いな君が増えていった好きじゃなくなるにはまだまだ時間がいるのかな?君は幸せでしたか?僕はすごく切なく悲しくとても とても ムナシイヨだけど とても幸せでした君を好きになれたことにありがとう。大嫌いな君も大好きだよ。君が幸せであれますように。