昨日、水彩画家の永山裕子さんがFacebookで

濡らしたまま描く話をしていた
日本画で言う

「たらし込み」の技法の話かと思いきや



んで調べみると
結構スタンダードな描き方らしい?!😳

”濡れてる間に描く⁉️ - Paint during dumping!? -”

私もいつだったか、
水張りを知らないアーティストさんが居て
それにも相当びっくりしたけど

それだけ、やり方があるのかもしれない




そういえば百貨店の展示の時に

水張りでパネルに貼ったり剥がすを
繰り返すと紙が痛むから

ガンタッカーで
水張りする話を同じ日本画家仲間から聞いた

将来修復をするときも、やりやすいらしい


中原亜梨沙さんも
やってた事あるって言ってたなぁ




「スタンダード」は変化していく

伝統的な様式を守ることも大事だけど


時代や場所に沿って

柔軟に対応していく事も

生き残るチカラの一つだと、私は思うな


YouTube作ってもイイー!

音源の編集してもイイー!


この動画作ってよかった🥰

自分でもうっとりする💖




Twitterのアーティストをはる





















































そーそー、出来ないならやる


いつも反応くれてありがとう😭




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今日も一日
ハッピーハッピー頑張ろう
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怖がりのままでOK🙆‍♀️
日本画家カウンセラー
マドンナヘレン(笹尾優子)でした