例えば

「この仕事に人生の全てを捧げる」
「学生時代は寄り道はしない」
「努力の連続」
「一途に愛し続ける」


その情熱は

とても、とても素晴らしい事だけど


ジャージコバ認定マドンナ💋心屋カウンセラーのヘレンです



冒頭の「ザ、一途」
私のことです


よく器用そうと言われるけど
スーパー不器用なのよね〜キョロキョロ
それか器用貧乏とも言うチーン



コバの起業支援3日目で
「依存出来る場所があるといい」
言っていたから


その事を書くよ


リボンリボンリボンリボンリボン

私は、いつも
学校、会社、組織に居る時に


「いつか、ここを
出ていかなければならない

皆、独りで生きているから
早く自立しなければ

置いて行かれたくない。
独りにされたくない。
こわい。寂しい。
誰かに分かって欲しい。」

って西野カナレベルで震えてた


頑張って
根を下ろそうとした時も
あるけれど


何となく上手くいかなかった


私自身が
「素の自分」を
愛していなかったから

「素の自分」よりも
他人の幸せを優先してた

「私は何をすればいい?
私はどうすればいい?」
「何をしたら愛して貰えるの?
要とされるの?」

っと飢えていた



「素の自分」が

甘えん坊で、おっとりしてて
世間知らずで、子どもっぽくて
不思議ちゃんで、ガサツで


こんな私が
愛されるわけない

って思ってた


「好きなようにしていいよ」
「ヘレンはどうしたいの?」

いつも答えられなかった

頭が真っ白になった。

「皆の答えとは逆だから。
言ったら嫌われる。浮いてしまう」

と怖がってた


意見が合う子にベッタリしてた
言いなり、だった時期もある。
親、友達、仕事に依存していた


そんな黒歴史を思い返しながら



今の私は「依存出来る場所」を、

自分に還れる装置なのかなぁ
って思ったの



素の自分に還る装置



先日私が書いた
朝、イラストを描く時間」もそうだし

せいちゃんの
「うまい棒の時間」もそう


人によっては
朝、コーヒーを
ゆっくり飲む時間のことかもしれない

友達とのLINE合戦の人も
いるかもしれない

好きなファッションを
コーディネートする時間もそうかも


そういう、

自分の愛の時間

きっと
レントのseasons of loveがそれだなぁ








自分が「好き」を多いと楽しいよね



大事にする場所、モノが
多い方と生きやすい


たくさんの、人やモノに
依存すれば良い


そうすると、
自分で立てるから


自分の進みたい道が
見えてくるから




答えは、
いつも自分の中にあるから


今日も一日
ハッピーハッピー
頑張ろう \\٩( 'ω' )و //


ジャージコバ認定マドンナ💋心屋カウンセラーのヘレンでしたリボン