生きるのに必死だった

うつ病の寛解した25歳から

30歳、という年齢に


かなりプレッシャーを感じていた



「若手」と呼ばれるのも
ここを区切りにされている





仕事も、恋愛も

急いで手に入れないといけない

何か大きな集大成を
手に入れなければならない

「結婚」「出産」「百貨店で個展」
「売上1位」「全国紙で特集」
など


目に見えない時間制限が

あるように思えた





29歳の夏、


私は、相変わらず


独り者だったし


だいきのことが大好きなまんまだし


絵は描けないまんまだし


仕事は週4に増えたけど
貯金は驚くくらい無かった



でも、

自分らしく生きていく準備を


少しずつ始めてみた



体力作りの為の
フィールサイクルは楽しかった


ハロウィン用に蝶々の翅を買って
はしゃいだりした🦋




今、30歳になって、
人生おしまいになったか?


いや、めっちゃハッピーですけども
何か?真顔



むしろ、20代の頃の方が
ハードモード過ぎて



あの頃の私よ

その危険な20代なんてサッサと捨てて

早く30歳になってしまえば良い!

とさえ思う


これは、去年の夏頃の写真

家族とランドホテルのビッフェに

ご飯を食べに行っただけの写真爆笑



すごく良い写真でお気に入り



ご機嫌な蝶になって🦋







今日も一日
ハッピーハッピー

頑張ろう \\\\٩( 'ω' )و ////


マドンナ💋心屋カウンセラーのヘレンでした爆笑